- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241920775
感想・レビュー・書評
-
理屈抜きで楽しめる冒険活劇。海が裂けるシーンもプロジェクターの大画面で見れたので大満足です。ラストは、またもや続きがある終わり方。ヒットしてるし、忘れた頃に、また、登場するんでしょうね。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
え?今?!って笑っちゃったけど、バルボッサのウィルとエリザベスへの思いやりがとっても素敵*
-
七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終ろうとしていた。世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、“深海の悪霊”ディヴィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていく。彼らの生き残る道はただ一つ。9 人の“伝説の海賊”を招集し、世界中の海賊たちを蜂起させ決戦を挑むのみ。だが、その鍵を握る9人目の人物こそ、溺死した船乗りが沈む永遠の地獄“デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)”に囚われているキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった…。総督の令嬢エリザベス(キーラ・ナイトレイ)と海賊の血を引くウィル(オーランド・ブルーム)は、甦った不死身の海賊キャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)と共に、ジャック奪還の手掛りを握る中国海賊の長サオ・フェン(チョウ・ユンファ)のもとへと旅立つ。彼らの運命が再び交差するとき、海賊の史上最初にして最後の決戦の火蓋が切られる―。
-
TVにて
-
金曜ロードショー再試聴
2007年
盛りだくさんの内容だった
各人の目論見で、誰に付くとか裏切るとかあってシンプルでない
見所は剣さばきをしながら結婚式をする所はよかった -
なんて言うか…六つ巴?(2007年6月16日)
-
今日2本目の映画はこちら。
なんで今まで観てなかったんだろ、と思うくらい公開前は楽しみにしてた映画。機会がないまま時は過ぎ、、、て感じでしたが、借りてきた☆
いやー、やっぱいいなぁ海賊業。
単純におもしろかったです☆
戦闘シーンに限らず、なんでもありって感じが常識吹っ飛ばしてくれて、期待通りに楽しめた☆ジャックスパロー、あの誰も真似できないキャラクターめちゃかっこいーなー。
多分いろんな映像効果を使ってるんだけど、どうやったらこの映像作れんだ!?って思うシーンが多くて、すごい興味ありました。やっぱ役者だけじゃなく裏舞台の人たちもみんなスキルが高くて、さらに楽しみながらやってるからこそみんなが驚くような、ワクワクするような映像を撮れるって思います。そんな印象をすごい受けました。
この映画を観終わって、どんだけの人がいい笑顔して帰っただろって思うと本当にすごい作品だなと。
いい仕事されると、ホント刺激になりますわ。俺も負けてらんないっすね! -
途中からよく分かんなくなっちゃった