トランスポーター3 アンリミテッド [DVD]

監督 : オリヴィエ・メガトン 
出演 : フランソワ・ベルレアン  ナターリア・ルダコワ  ロバート・ネッパー  セーム・シュルト  ジェイスン・ステイサム 
  • 角川エンタテインメント
3.31
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感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126207717

感想・レビュー・書評

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  • 3も見た!

    ぶっちゃけヒロインが全編通して超絶美人じゃないんだけど、
    なぜか途中からいいなぁと思えてしまうのです。

    あとプリズンブレイクのティーバッグやってたロバート・ネッパーが出てた!
    相変わらず嫌な人を演じてた!

    今回のハゲは車から離れると大爆発って意味のわからん縛りです。
    正直そりゃねぇだろってくらい用意が周到だし・・・。

    やっぱり死にませんねぇwハゲ強い!

  • 主人公が運ぶ荷物や一緒に同行することになった女性の正体に関しては読めてしまう部分はありましたが、1作目と2作目同様に敵とのカーチェイスやアクションシーンは見ごたえありました。

  • ヒロインのミスキャストが致命的な作品。また、ジョンソン役のロバート・ネッパーの「プリズンブレイク」の印象が強すぎて・・

    『トランスポーター3 アンリミテッド』(英題:Transporter 3)は、2008年に公開されたフランス・アメリカ合作のカーアクション映画。製作・脚本はリュック・ベッソン、監督はオリヴィエ・メガトン。

    ある輸送船の中で2人の人間が毒物で死に、その後ウクライナの環境大臣・レオニード・ヴァシーレブに脅迫の電話がかかる。
    ある夜、主人公フランク・マーティンの家に1台の車が突っ込んできた。車に乗っていたのはフランクが仕事を紹介した運び屋仲間で、瀕死の重傷を負っていた。フランクは救急車を呼び、介抱していると男は失神しかけながらも「救急車は呼ばないでくれ」と懇願する。だが、まもなく救急車が到着し、男を収容し始める。フランクは車に同乗していた娘に気づき、その娘との会話から彼の腕には車から20m(厳密には75フィート=22.86m)離れると爆発する腕輪がつけられていることを知り、救急車を止めようと後を追うが、その瞬間、救急車は爆発炎上。フランクは娘の元へ戻り、事情を尋ねようとしたその刹那、背後から襲われ意識を失う。見知らぬ場所で意識を取り戻したフランクの腕には例の腕輪がつけられていた。フランクと娘は都市から都市へと移動する。
    2人は常にレオニードが送り込んだ捜査官から追われ、ジョンソンの細かい監視が続く。フランクはジョンソンの指示通りに、マルセイユ、シュトゥットガルト、ブダペスト、オデッサとヴァレンティーナを運ぶ。腕輪は最高機密で友人がハッキングするが、爆弾は外せないままで車を奪われ、自転車で追いかける。ルールを破って荷物を見るが、電話帳しかない。首の後ろに「安」とタトゥーしている、その娘自身が荷物だと分かる。
    国際廃棄物管理会社・エココープ社はウクライナで施設を操業する権利を得ていた。有毒廃棄物を国内に持ち込むには環境大臣が署名した契約書が必要だが、大臣は営利をむさぼる企業に自国を汚染させたくはなかった。エココープ社は大臣の署名を得るため、テロ対策のデルタ部隊出身のボディーガード、ジョナス・ジョンソンを雇う。ジョンソンは大臣の娘・ヴァレンティーナを誘拐し、救出されないよう常に娘を動かしておくため、運び屋のフランクに依頼したのだった。
    オデッサで敵に囲まれ、娘が連れ去られ、列車に乗せられる。後一歩で車から離れることのできる限界距離になる。(Wikipedia)

  • TVにて
    ナタリア・ルダコーワが役柄とはいえ感じ悪くて鬱陶しいぐらい.全然可愛くない.しかしカーアクションは見応えあって,自転車の追想シーンもまた良かった.

  • シリーズで一番人間的な面が見えたかも

  • 車から離れると爆発する腕輪をつけられ、運びの仕事をさせられる、という設定。
    相変わらず無茶が過ぎる感じで娯楽として楽しめる作品。

    ヒロインの後首に安ってタトゥーが入ってるのがどうにも気になってしまう…。
    最後には敵に腕輪をつけて車にまきつけるけど、慌てて車から降りちゃう敵はバカなのか…?と思ってしまうw

    珍しく女性とくっつくようだけど、4ではなかったことになれるのね。(人変わるけど同じ人物って設定だと思ってる)

  • 舞台がまたまたヨーロッパに戻った当作品。今回は運び屋仲間が自宅まで運んできた謎の女が仕事に同行する事に。マルセイユ、ブダペスト、ブカレスト、オデッサとドライブは続くのだがハラハラ・ドキドキ感は健在♪プリズン・ブレイクシリーズの”ティーバッグ”で良い演技をしていたロバート・ネッパーさんの登場も嬉しかった~!

  • カッコイイです、さすがフランス映画。
    リュック・ベッソンは自分で監督やるより裏方の方が
    いろいろ薄まって良い具合なかんじ。

  •  製作・脚本リュック・ベッソン、ジェイソン・ステイサム主演で放つサスペンス・アクションのシリーズ第3弾。新たな依頼主によって、愛車から20メートル離れると爆発する仕掛けのブレスレットをはめられてしまったプロの運び屋フランクが、死と隣り合わせの危機的状況に追い込まれながら究極のミッションに挑んでいく。共演は人気TVシリーズ「プリズン・ブレイク」で遅咲きのブレイクを果たしたロバート・ネッパー。監督は「レッド・サイレン」「EXIT イグジット」のオリヴィエ・メガトン。
     ある日、フランクのもとに以前彼が断った仕事を請け負った知人のマルコムが車ごと突っ込んでくる。そして瀕死の彼が救急車で運び出された直後、その救急車は突然爆発してしまうのだった。その原因は、マルコムと彼の車に同乗していた赤毛の女の腕に装着され、車から離れると爆発するという特殊なブレスレット。しかし、彼女を助けようとしたフランクは、背後から何者かに殴られ気絶してしまう。やがて目覚めると、フランクの腕にもそのブレスレットが装着されていた。そこへ依頼人ジョンソンが現われ、これは配達ではなくミッションだ、として再度仕事を依頼される。依頼品は“赤い代物”。また、ブレスレットは最終的に車から20メートル離れると爆発する仕掛けであることも明かされた。そんな徹底した拘束監視状態の中、赤毛の女ヴァレンティーナを助手席に乗せ、指定の目的地へ出発するフランクだが…。

  • 相変わらずのそんなバカなの連続だけど、面白い。何も考えずに観れる。みんなも書いていたけどヒロインのそばかすが気になって仕方ない。

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