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- / ISBN・EAN: 4988142765321
感想・レビュー・書評
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2009年 アメリカ
ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ、エイミー・アダムス
おもしろいよぉ
前作の続きとなりますが、ラリー(ベン・スティラー)はなぜか警備員を辞めて会社を立ち上げて、大成功してて、、、、
そして以前いた博物館がリニューアルのために展示物たちは何処かへ追いやられると。
で、あのいたずらお猿が石版を盗んで展示物たちと行ってしまったことでスミソニアンが大騒ぎに。
ラリーが新たな展示物相手に大奮闘って(笑
もう見え見えなストーリー展開だけど、面白いから許せる。
スミソニアン博物館ってしかし、バカ広いのねぇぇ
一度、行ってみたい。
全部回ろうと思ったら数週間かかるんでしょうね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日が落ちたころの自然史博物館では
夜な夜な展示品たちが動き回り、
博物館の中では大騒動が繰り広げられていた・・・
という夜の博物館見学ブームの火付け役となった
コメディ映画の第2弾。
舞台をニューヨークの小さな博物館から
ワシントンのスミソニアン博物館に移して
更なる大騒動を繰り広げてくれます。
このシリーズ、断然おもしろい!
ティラノ飼いたくなりました(^^♪ -
キャストが代わらない続編です!
愛着のあるキャラたちにまた会えたってだけで
楽しくなれた作品でした(笑)
内容的には1とさほどかわらず。
憎めない悪いやつらがいてそいつらとドタバタと笑いありで
戦いを繰り広げるというこれぞアメリカって映画です!
子供と一緒に楽しく見れるのがいいですね♪ -
「魔法の石版」の能力がスミソニアン博物館で発動。
エジプトの展示物が絡むと、何故か神秘的な雰囲気になるから不思議。 -
【原作】
「The Night at the Museum」ミラン・トレンツ -
なにも考えずに見れた。
相変わらず、ちょっとしたところのやり取りが面白かった。
敵のボスのゆるさがまたなんとも言えない感じでいい。
主人公とサル2匹とのやり取りとかは、それまでの緊張感が全くなくなり、一体何だこれ?と思わせるぐらい緩んでしまった。
こういった掛け合いは前作から続いている。
この作品の売りなのかも。
今回は主人公の色恋が少し混じっている。
正直、これはいらなかったかなと思う。
でも面白かった。 -
ナイト・ミュージアム続編。今度の舞台はスミソニアン博物館。
そりゃ次はスミソニアン博物館行きますよね。アメリカの博物館ってすごい。
アイデンティティ的なテーマを加え、手堅くつくってあり安心して見れる続編。
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わーん。
またロビン・ウィリアムズ登場で泣いたー!!w
夢があって、笑っちゃって、
音楽も良くって、
楽しい映画。
アメリカらしい皮肉と、
アメリカらしい楽観と、
わちゃわちゃした感じが、
幸せになれる。 -
夜警の仕事をやめて、起業し、成功したラリー。
でも、博物館の危機に戻ってきた!
そして、石板を悪用しようとする敵に立ち向かう。
史実上の人物から創作上のキャラから、いろ~んなのが出てきて楽しいったら。
ナポレオンにアル・カポネに、あの人、この人♪
ダース・ヴェイダーまでって!(笑)
芸術作品の中に入り込んだり、おおおっ!なシーンが連続。
巨大なリンカーンのも爆笑。
ラリーと行動をともにするアメリア・イヤハート。
彼女のことは、この作品で初めて知ったけど、かっこいい女性だ!
真の勇気を持った女性。心から尊敬する。