劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ディレクターズカット版 [DVD]
- TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988101148523
感想・レビュー・書評
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地震によって突如発生した時空の歪み。これによって戦国時代から時を超え、現代へと押し寄せる鬼の軍団。良太郎たちは鬼軍団を倒し、時の流れを正常化させるため、手がかりとなる「鬼の切り札」をもつ少年・ユウを尋ねるが……『さらば電王』で終わるはずが帰ってきちゃった電王シリーズの映画第4作目。相変わらずクロスオーバー要素がとってつけた感じで薄すぎるとか、要所要所の筋運びがテキトーすぎるとか、気になる点もあるが、根っこにある「少年ユウの成長物語」がちゃんとしてるおかげで、単なるお祭り騒ぎには終っていない。企画の趣旨には賛否あろうが、映画としての出来は上々。ラストで披露されるモモタロスの新必殺技がかっちょいいです。
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GWに映画館で観てきました。
伏線が上手に貼られていて
ストーリー性が高い事にビックリ!
子供特撮アニメとバカにしちゃイカン!(笑)
ディケイドがメインとなる映画ではなくて、
仮面ライダー電王のスピンオフ作品でしたので、大満足ヽ((*´∀`))ノ
仮面ライダー電王の映画として三作目。
私は1番面白かったと思います。
前のやつは・・・重過ぎて・・・
これ位のストーリーの方が、アクションや仮面ライダー自身を楽しめると思ったりしました。
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