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- / ISBN・EAN: 4988006222762
感想・レビュー・書評
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1. OWL
2. MEMORIES
3. CLONE
4. Toneless Twilight
5. Sunny Suicide
6. Man-like Creatures
7. Dark Blue Day
8. DONKEY BOOGIE DODO
9. クラムボン・インザエアー
10. Starless Coaster
11. Diamond Phillips
12. 瞬きをしない猫
13. (エンハンスド)「OWL」「Diamond Phillips」 (RECORDING CLIP)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テナーの6th。どこか陰の空気を感じる所がとても好き。渋かっこいいアルバム。
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donkey〜とMan likeは今までと違う新しいテナーを感じました。
あとの曲は………個人的に、とばす曲が一番多いアルバム(^o^;) -
01.OWL
02.MEMORIES
03.CLONE
04.Toneless Twilight
05.Sunny Suicide
06.Men-like Creatures
07.Dark Blue Day
08.DONKEY BOOGIE DODO
09.クラムボン・インザエアー
10.Starless Coaster
11.Diamond Phillips
12.瞬きをしない猫 -
実はテナー暦浅いから、へぇこんなのも作るんだという新鮮な曲があった。
自分の中のストレイテナーのイメージとは違うメロディー。
他のも着々と聴いていきたいと思います。 -
『ストレイテナー』というジャンルを確立したアルバム
最後の2曲の突き放す様な流れが新鮮 -
Man like creatureがかなり好き。
Man~・・・からDark~、DONKYの流れは圧巻です。 -
かっこいい。染み入ってくる。
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「ホリエアツシの喜怒哀楽が詰まったCD」
ってロッキンには書いてあったけど、ほんとそう!!
CREATURESを聴いて、確かに「今までのホリエはそういえば明るい歌詞がほとんどだったな」と思った。(たまに「DJROLL」とかもあるけどね)
今回は違う、
何が違うかというと最初の曲から叫ぶように歌うんだもん。
「え、これ「CLARITY」「LIGHTNING」を歌った人?」って思うよw
インディーズぶりに叫ぶホリエを聴いたような気がする。
前回のNexusもエモーショナルなアルバムだったけど、
前回が「絆・奇跡や感動的なもの・人間の内面」を表してるなら、今回は「感情の起伏・永久・人智を越えたものの存在」を表していると思う。
賛否両論分かれるだろうアルバムだからこそ、自分の耳で感覚で聴いてください♪