BRUTUS ( ブルータス ) 2010年 2/15号 [雑誌]
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みんなの感想・レビュー・書評
色々な考えを知ることができてよかった。吉本隆明さんは色々考えていてすごいなぁ。
「僕は愚図だけど、粘るっていうのがあります。」この考え方いいな。
難しいと倦厭されがちな、哲学や思想を雑誌というわかりやすい形で
幅広い読者に手に取れるようにした試み自体がおもしろい。
単純なテーマ程、答えを見つけるのに難しいんだということがよくわかる。
深い智慧を持っている吉本さん。
私のおじいちゃんの様な存在に思えた。
考え抜いて考え抜いて巨人になった。
レベル違うとかじゃなくて、雲の上から見てるよね。絶対。
人はなぜ、
悩むのか?働くのか?愛するのか?忙しいのか?ペットを飼うのか?家族を作るのか?表現するの?遊ぶのか?疑うのか?友達を作るのか?テレビを見るのか?生きるのか?
人はなぜ、なぜと問うのか?
知の巨人と呼ばれた吉本隆明さんの言葉や対談から、誰もが生きていく上で持つであろう疑問に対する答えを模索していく。
表紙みてなんだこのおじいちゃん!て思ったけど
よしもとばななのお父さん
すごい人だったのね-
難解ではあるけど
糸井さんが良い感じにつなげてくれます
頑張って読んでみようかな吉本隆明。
てさせる素敵な雑誌
吉本隆明特集。
頭のいい人が彼を敬愛しているイメージがある。
『共同幻想論』はゼッタイ読めない。ちょっと読んだだけでわけわからん。
こうやって物事を考えつくしている人って、モノを書くだけではなくて何か行動を起こして、でも現実は実際には理不尽で複雑で、それが嫌になってしまって自殺してしまう人が多い気がする。
著書は全く理解できないが、物事に対しての吉本さんの考えはとてもシンプルで真理めいていて分かりやすい。何か安心できる。
吉本隆明の簡単そうな著書から読んでみたいと思う。
10年後くらいに読んだら、印象が変わると思います。正直、今の私には難しい。部分的にしかわかっていませんし、糸井さんの解説に助けられています。
絵で描いてあるものを読む場合はイメージしやすいけど、言葉からイメージするというのには時間がかかります。その時間がかかればかかるほど、難解だと思うのでしょう。今の私には時間がかかっています。
大事なことが書いてあるというのはわかるんです。未来の自分に託します。
人間にとって
重要だと思われる
ようなことは、
古代社会が
終わったところで、
だいたいにおいて
考え尽くされている。
この言葉を読んで空気感が気に入ればぜひぜひぜひ。
私はこれを読んだだけで買ってよかったなとおもいました。
ちょっとことばを抽出した、載せた、という程度ではなく、
シチュエーションに応じてセレクトされつつ
「うわ!そっか!そうだよなあ!」となるヒントが
それなりの分量でがっちりつまってます。
おすすめです。






