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- / ISBN・EAN: 4560269472605
感想・レビュー・書評
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青春できたな…って感じました。
冬組は家族って感じでとてもいい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生徒会メンバーと過ごす、別れと出会いの季節、「冬」を舞台に描く学園もの。
それぞれ悩みや問題を抱えながら、生徒会長の導きで生徒会に集まり、一緒の時間を過ごして、仲間との関係を築き、主人公の助けを借りながらそれぞれの問題に向き合い、卒業を迎える・・・という構成の内容。
テーマがブレないのでしっかりと入り込むことができますし、「スタスカ」シリーズの中では一番中身が濃いかと思います。
キャラもとても魅力的です。とりわけ一樹のカリスマ性は特記に値するかと。こういう人が上にいると人生退屈しなさそうです。
しかしながら、前半の共通パートが結構長い&緩いギャグ展開が続く部分があるので、テンポよく進めたい人は飽きてしまうだろうし、お世辞にもドラマチックな内容とは言いがたいのでそういうのを求めている人にも合わない作品かと思います。 -
そらそらに恋をした冬組。
おーしろーと一樹会長がダブルパンチしていった季節。 -
2013年~
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「ぬ・ぬ・ぬ~ぬぬ~・ぬ・ぬっ・ぬ~」
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PSP版本編もこれで揃いました。
それにしても、シリーズ全部を通して考えてみると、主人公は相当多忙な子なのではと思う(苦笑)
各キャラ2周目以降のプレイで、攻略キャラ視点のシーンなどが追加されます。 -
【攻略済み】不知火、天羽
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全四作、だんだんとゲームとしての質は高くなっていると思うのですが、ノゲルゲで、同じ設定なので、どうしても飽きてきます。キャラは魅力的だし、話も面白いのですが、う~ん。
ノベルゲじゃなかったらなぁ。