沈まぬ太陽 スタンダード・エディション(2枚組) [DVD]
487人が登録
★3.64
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
上映時間202分という3時間を超える作品だったが、途中で飽きることなく観れた。(途中10分間のIntermissionがある。)
これは映画というようより、スケール・金をかけたドラマの延長版という感じ。渡辺謙演じる主人公の正義感の強さに感銘した。
主人公・恩地の仕事に対するまじめさ、それを支える家族のあり方は就職を控えている自分にとってすごく印象に残るものだった。
めちゃくちゃ長い映画だったので最初は敬遠してたんですが、薦められて見てきたらすっごく面白かった。テーマの重さとか時間の長さとかが全然気にならない。
こちらの作品は館内視聴のみです。
ご覧になりたい方は、カウンターで次の番号をお伝えください。
632
「事実は小説より奇なり」所詮は造り物 真面目なドラマほどあらが見えて仕方がない 演技も演出も見せんかなの臭さが先立ってリアリティーがない 強いて言えば昔の社長は人好しの抜け策に見える腹芸を見せていたけれど ほとんどの役は器を持て余して力が入り過ぎているのが丸見えだしね 宇津井健演じるおじいさんの「孫に会わせろ」が引き起こした 天涯孤独の身から出る「保障などいらない」と言... 続きを読む »
本を読んでから見ました。
最初の方は、感情移入しそうな場面がありましたが、後半は、長編だけど飽きさせなかったと思います。
残念なのは、CGがショボかったです(T ^ T)
1985年8月に起こった日航ジャンボ機墜落事故をテーマにした社会派作品。 この映画は山崎豊子さん原作の中でも、 映像化されていなかった最後の傑作だと言われているそうです。 映画の批評サイトを見ていても、 この映画の完成には相当な困難があったようです。 奇跡のような一本だと書いてあるところもあった。 僕もそう思う。素晴らしい作品でした。 ですが同時に、... 続きを読む »
小説に続いて映画も観ました。
文庫本全五巻およそ2500ページに渡る小説を4時間弱にまとめるというのは無理があるのではと観る前は思ってましたが、3巻からスタートして1,2巻の話を補助的に付け加える、という構成は成功したのではないでしょうか。
小説のように犠牲者や被害者の名前をそのまま出す、ということはさすがにできなかったのと一部後半ストーリーを変えてきてたようですが、こういうことが実際に起きていたのだよ、ということを伝えようとしているのは十分伝わってきました。
映画を観た方はぜひ小説も読んでみて下さい。
ある男が、会社に対して筋を通し、生きていく物語、、だろうか。
世代が違う、と言えばそれまでなのかもしれないが、
会社からここまでの仕打ちを受けて、
なお辞めずに留まっているのは、なぜなのだろうか。
今やめたら負けたことになる、というのは当然あると思うが、
本当にそれだけなのか。
主人公の息子は、物語の後半になって、最近父のことが
理解できるようになってきたと言っている。
また、自分の仕事が大変でも、
「自分で選んだ仕事だから」と言っている。
自分にとって会社とはなんなのか、もう一度考えなおしてみたくなった。
このような重厚なリアリズムは少々苦手である。220分という大長編だが、多くのテーマを盛り込みすぎて、主人公の人生の軌跡すらあいまいになってしまっている。主観から出発する感情移入の限界だろう。
社名はもちろん違っていますし、
フィクションということになっていますが、
「あの」会社のことだ・・・とは、
おそらく誰もがわかりますよね。
そのくらい、
未だ記憶に新しい事故ですし。
そして、この企業や国の体質。
この311以降、
私たちは同じ思いを
再びしている訳です。
時代が変わっても、
どんなに痛い思いをしても、
変わらないこの国の体質。
いつ、本当の転機が訪れるんでしょうか・・・。
渡辺 謙にぴったりの役ですね。
ずっと見たいと思っていた映画。
男くさい人間ドラマが好きな僕にとっては、かなり響いた。
渡辺謙は、やっぱりかっこいい。
ラストサムライやインセプションとは、違った魅力にまた好きになった。
沈まぬ太陽をDVDで鑑賞した。僕はこの物語の主題を「原点回帰(物事の本質を見極めろ)」「自分が正しいと思うことを貫け」「だけど、会社なんてLet it be」と解釈しました。 主人公はエリートだけど組合の委員長をやって、会社のため組合員のために正しいことを貫き通して、カラチやテヘランやナイロビなどの左遷人事。だけども、現実を受け入れて、その土地々々で、それぞれに正しいことをやってきた。 ... 続きを読む »
相当良かったです、この映画。
原作も役者も全部いい。
でも先日のしゃべくりで、ケンさん自分の作品ベスト3に入ってなくて残念でした・・・
昔、母親から、聞いたふとした言葉を思い出した。 「いつも、まじめな人間の方が損をするんだよね」 若干自嘲的にではあったが、思わず出た素直な言葉なのかもしれない。 とにかく、映画に出てくるしょうもない利己的論理で動く登場人物、ムナクソ悪かったですね。それがいやという程、強調されていた。 「会社のために」 献身的かつ正義感の強い主人公は、何度か口にしていたが、それは会社のた... 続きを読む »
約3時間半の長編。 主人公、恩地元こと渡辺謙がオードリーの春日にみえてしょうがなかった。。。。 日航機墜落事故を題材にしたもので、クライマーズハイを思い出した。 クライマーズハイは新聞記者の戦いだったが、この戦いは航空会社内での権力との戦いである。 労働組合のトップであったため、役員からは日本いられてはうっとうしいため、海外勤務にさせられる。 我慢してやり続けた結果... 続きを読む »

長い作品だけれど、飽きずに見れました。主人公の信念を貫く姿と、元仲間で企業側の行天との対比がよかった。結局自分を貫ける主人公はものすごく強いんですよね。それに反して、自分はそんなに強い人間じゃないと自...





