- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988632502573
感想・レビュー・書評
-
米が念力に来てからはテンポ良かったけど、前半がダラダラ進んで残念。
エスパー達、地味だけどいいキャラが揃ってる。
サマータイム~の小ネタも効いてて良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛いあったかい作品。
紅一点、長澤まさみちゃんが可愛すぎる!!!
男性たちもみんな愛おしい! -
邦画コメディ&SF&ファンタジー? とにかくそんな作品。「カフェ・ド・念力」に密かに通う本物のエスパー達と超常現象の存在を信じてやまないADの女子が遭遇し、クリスマスの夜に巻き起こる珍騒動とファンタスティックな結末に心温まる作品。
先に「サマー・タイムマシン・ブルース」を見ていると時々登場人物がちらっと出てくるのでそちらの方が気になってしまうかも(笑)というか、出てくるエスパー達の能力がことごとく普通だ(笑)普通に透視できて普通に念力が使えて、普通にテレパシーが使える、でも、大した事件にも遭遇しないし、地球も救わない。普通に淡々と静かに生活していて、時々、密かに集まって誰にも言えない自分の能力をこっそり披露して楽しんでいるだけ。それがまた逆にリアルなんだけど妙に笑えてしまう。「サマー・タイムマシン・ブルース」の時もそうだったけど、どうしてこんなにすごい能力をもっと有効利用しないのだろうか(笑) そんな彼らの存在は素朴な風景にやたらと似合ってしまう。そういう密かな楽しみを素朴な日常の中でニヤニヤしながら味わいたい時にはお勧めの映画。「白とか黒とかどうでもいいよ!」と思ったら観たらいいと思う。もちろん「サマー・タイムマシン・ブルース」が好きな人にはお勧め。「サマー・タイムマシン・ブルース」の夏の盛り上がり感や学生たちのノリの良さと比べると、こちらは冬のお話で登場人物も年齢層高めの設定なのでちょっと落ち着いた大人たちのひっそりとした愉しみや温もりを感じる作品になっているのかなと思います。 -
ヨーロッパ企画がすきで観た。話の内容は面白かった!繋がっていくところが良い。最後の終わり方も良かった!
-
ストーリーや脚本自体は非常に面白かった。サマータイムマシンブルースと所々リンクしてるというのもささやかな面白さでした。
-
ちょっとチープな感じがした。
予想していた内容と違った -
爆笑ではないけど、ニヤニヤとしてしまう小笑いが満載。
超能力活用の規模の小ささがたまらないです(笑
「サマータイムマシン・ブルース」「UDON」とのリンクにもニヤニヤ。
同監督作品の関連小ネタが他にも隠れてるのかな?
知っていれば何倍も面白くなるかも。 -
超能力、というアクセントが加わったSF密室コメディ。凄いのか凄くないのかよくわからない能力者たちの会話のゆるーい雰囲気が面白い。そして最後にほっこりするのも良い。映像で色々なものを見せ過ぎ感もあるけど舞台の映画化ってそんなものなのかなぁとも。
-
映画としては、B級???
名前は知らないけど、観たことのある俳優さんが多い。
あと、長澤さんはかわいいなぁと思った。 -
話がすべて喫茶店内でまとまっちゃうのが超能力とミスマッチで愉快