インセプション Blu-ray & DVDセット プレミアムBOX (初回限定生産)

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監督 : クリストファー・ノーラン 
出演 : レオナルド・ディカプリオ  渡辺謙  ジョセフ・ゴードン=レヴィット  マリオン・コティヤール  エレン・ペイジ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2010年12月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135836113

インセプション Blu-ray & DVDセット プレミアムBOX (初回限定生産)の感想・レビュー・書評

  • インセプション自分なりのまとめ

    「観終わったあとに誰かと話し合いたくなる映画」という言葉に惹かれて観たんだけど
    本当にその通りの映画でした:)色んな人の意見を聞くのがすごく楽しいです。
    とてもめちゃくちゃな日本語になると思うけど、自分なりにまとめてみます。

    まず・・余談・・
    洋画は絶対字幕派なんだけど、始まったとき間違ったかと思ってびっくりした。
    日本語から始まるものですから・・。半券確認しようと思ったもん。

    さて・・
    コブはいつも人の夢(潜在意識)に侵入してアイデアを盗むのが仕事なんだけど
    この話ではサイトーの依頼により人の夢に侵入してアイデアを植え付けることがミッションとなります。


    この植え付け作業というのが、盗むよりも難しいものらしい。
    そのため盗むときは夢に侵入すればいいのだけれど、ここでは夢の夢の夢・・というふうに
    だいぶ深くまで潜っていく必要があった。

    ここでの世界を簡単にまとめると

    現実/飛行機の中
     ↓
    夢=1層/ワゴンの中・・ユスフの夢
     ↓
    夢の夢=2層/ホテル・・アーサーの夢
     ↓
    夢の夢の夢=3層/雪山・・アリアドネの夢
     ↓
    夢の夢の夢の夢=4層/虚無の世界

    「夢って不思議だな」って考えることがこれまでにもよくあったから
    この映画では夢の世界を体験できてるみたいで不思議な気分を味わえて楽しかったです。
    時間感覚も下層にいくほど長くなるのも普段自分たちが観る夢と一緒だしね。
    (1時間の夢でも実際は5分間で見た夢だった・・とか)
    あとトイレ行きたいときに土砂降りの雨の夢っていうのも納得。

    基本的な構図は理解したけど、観終わってからあーでもないこーでもないと
    言い合うことがいくつかあったのでそのことに触れていきたいと思います。


    その1*4層目=虚無の世界なのか?

    私は映画を観ていて自然にそう思っていたけど、確かにスッキリとはしていなかった。
    夢の途中で死んじゃったら虚無の世界に落ちちゃうって話だったから
    3層目で死んじゃったロバートが落ちてきたから4層目=虚無と言える。
    でも、4層=虚無の世界なら、なんでコブが作った建物とかがあったの?と。

    映画では虚無の説明がこのようにあったそうです。

    特定の誰かの夢ではない共有スペース。
    そこには何もないが誰かが過去に虚無に落ちて世界を構築していればそれが残っている。
    昔コブがモルとそこで50年過ごし、様々な建物を作ったが、列車で自殺することによって脱出した。

    共有スペースであるなら、コブの作ったものがあってもおかしくはない。


    その2*コブがサイトーを見つけたときサイトーは年老いていたのになぜコブは若いままなのか?

    夢を夢と認識している人は歳をとらないそうです。
    (とらないというか、夢の時間の速さでは歳をとらないってことですかね)
    あと、下層に行けば行くほど夢と現実が錯綜した世界になっていくから尚更のこと。
    そして虚無に落ちたら探し出すのが大変で、コブはサイトーを見つけるまでに長い年月をかけた。
    だからコブは夢と認識しているから年老いてはいないもののボロボロになっていた。
    1層めで現実での5分が1時間だから、そのさらに下層の4層目までに行くとたった5分でも
    すごい時間が経ってしまうってことだよね。
    ロバートは死んじゃってすぐに見つけられたのに、サイトーはどうしてそんなに時間がかかったのか・・
    っていう疑問もありますが、サイトーは死んですぐに探しにいかなかったからかな?
    それとも死因になった傷は1層目で受けたものであるからなんか遠くなっちゃったとか?


    その3*ラストはどっちなの?

    この映画自体、インセプションのミッションを軸に進んでいくけど
    メインはコブのモルへの葛藤なんだろうね。
    雪山のシーンはちょっといらないかなって思ったんだけど
    (だって厚... 続きを読む

  • 父を子に還しました。
    というお話だったなと思う。

    最後の、回り続けるコマに、絶望して。号泣。

    完璧なしあわせって、ない。
    でも究極の仕合せが在るのかも。

    “ Time To Say Goodbye. ”
    キーとなる音楽“水に流して”も印象的なのだけど
    わたしには常にこの曲が頭で廻り続けた。大音量で。
    http://bit.ly/9Lj8GR


     

  • 「松平健が出てるんだよ、松平健が!」って友達が言うから、この映画のどこに暴れん坊将軍の活躍する余地があるのかと思った。
    出ていたのは渡辺謙だった。惜しい。

    映像が面白いので、スクリーンで見るのが一番理想的かもですね。
    合わせ鏡のシーンなんかは、何処にもカメラが見切れていない点、VFXが隆盛する前なら「どうやって撮ったんだ!?」って大興奮するところだっただろうに、今はどんな映像トリックがあってもCGなら何でも出来るよね、で納得してしまう。そこだけが、何だか残念な時代だなあと思います。

    仲間集めがRPGみたいで面白いし、サイトーが渋いです。

    ラストがいい。この放り投げ方、ずるいなあ。うまい。

  • 映像や音楽、アクションを楽しむ娯楽映画。迫力がとにかくすごい!!
    無重力のアクションシーンとかほんとに楽しい。

    夢の構造がおもしろくて、引き込まれてしまった。
    ラストが含みを持たせた終わりで憎いなぁー。
    あんな終わり方をされたらいろいろ考えてしまうじゃないか。

    エレン・ペイジが可愛かった。

  • ネットで批評を見ていると
    「最後コマは倒れなくて、虚無の中で自分の望んだ世界を夢見てる」説
    「虚無で30年探して、最後現実に帰ってこれた」説
    「最初から現実が1層目の夢だった」説
    など言われているがどれをとっても面白いので、私はまぁどれでも良い。

    それよりもPVのバァァ~ンっていうBGMのかっこよさ!

    それと、アリアドネの夢の構成の綺麗さ!街がゆっくりと上から折れ曲がってくるところや、物がそこらじゅうで飛び散ってても一切当たらないこの違和感が気持ちイイ!!

    あと、夢というものの捉え方!始まってすぐの二重トラップにもうやられた!
    パプリカのようになんでもできるから全てが自由自在の発想でアイデアを盗むのではなく、あえて金庫を出し最もシンプルでリアリティーのある方法で現実を意識させ、そのなかで違和感を出すことによって、私たちが見る本物の「夢」らしさがでている。そして無理にアイデアを押し付けるのではなく自然にアイデアを思つかせる。もうこの発想自体が凄い!この夢の構成論はまるでベストセラーの本を読んでいるかのよう!!
    あと老人たちがこの装置に飛びついて夢を生きているのは、よく考えられてるなぁと思った。本当にできたらきっと金持ちの老人が死に物狂いで装置を買い求めるんだろうな。
    しかしコブの50年はやりすぎだろ・・・。ふたりとも溺愛しすぎだって。よく気が狂わなかったな。
    私は・・・いけるかなぁ。無理な気がする。定期的に現実に帰りたいかも

    最後にやっぱりいちばんいいのは、夢から起きるためのキック揃えだろう。
    最深層ではめちゃめちゃ時間がたっているのに一層目ではまだBANが宙に浮いてるこの様はすごいしか言えない!洋画らしい迫力と切羽詰まる感がこんなにもカッコよくていいと思ったのは久しぶりかも。
    無重力感内のホテルを泳ぎながらみんなを移動させるとこは、CGなの?本当に撮ったの?ってちょっと迷ったほど、綺麗でリアル!さすが海外!

    嬉しいのは日本が最初メインで出てきたこと^^
    日本人としてはすごく嬉しい。

  • 基本的にノーラン監督の作品は全部好きです。
    でもまさか完全オリジナル脚本のビックパジェットが組めるようなヒットメーカーになるとは思いませんでした。
    というわけで今夏公開の映画でトイストーリー3と評価が同じくらい高いのに、内容がさっぱりわからなかった本作。

    蓋を開けてみれば、多分ノーラン作品の中でも一番ストレートに面白いし判りやすい。
    アクションも随分洗練された撮り方になってるし、ハラハラドキドキしっぱなしで二時間半がすごく短かったです。

    「ダークナイト」で指摘されたように台詞で全てを説明し過ぎる、ということもなく、初見でスルッと設定・ストーリーが理解できます。
    と同時に細かい小道具の使い方、伏線の収拾、驚異の構成力も健在でノーランファンも楽しめます。
    迫力ある映像と音響を映画館で体感するだけでも充分なイベントムービーになってるし、珍しくデートムービーにも向いてるし、渡辺謙は出ずっぱりでカッコいいし、勿論主演のディカプリオは体を絞って最高の演技を見せてくれます。
    ノーランだしSFだしとか小難しく考えず、スパイ映画的な感覚で気軽にどうぞ。

  • 2時間半と言う時間が凄く濃密であっという間。
    何回も観れば観るほど新しい発見があって本当に面白い!
    登場人物からストーリー、小道具まで良く練られていて素晴らしい!
    そして何より、ラストからエンドロールで全てを持っていかれる。
    ラストの解釈については色々な見方が出来ると思うけど、私はコブがちゃんと現実に戻ってきたと信じたい。

  • 面白い、ノーラン監督ってすごいな!!コレクションとして購入した。

  • (DVD)CGはすごい。渡辺兼の役柄をラストサムライをイメージしてたけどかなり違って残念。終わり方が現実か夢かはっきりせず少し消化不良。

  • 人が夢に入っている時に潜在意識の奥底にまで潜り込み、他人のアイデアを盗む出すという、犯罪分野においては最高技術を持つスペシャリストのコブ。しかし彼はその才能ゆえに、最愛のものを失う。そんなコブに、「インセプション」と呼ばれるミッションが課せられる。レオナルド・ディカプリオと渡辺謙が初共演にして初対決!豪華俳優陣と壮大なスケールで贈るSFアクション!!本編収録のBlu-rayとDVDのセット。(amazonより抜粋)

    観てるだけでしんどいって思うほど、気迫ある映画だったと思います。
    早く良いように終わって欲しいと願ったことか。

    何よりも映像美ですね。
    発想が面白いです。そうか夢の中の夢、更に夢。
    確かに夢の中で夢をみていることってありますもんね、それを巧みに取り扱った映画だなと驚嘆。

    面白いです。
    主人公が重い過去を持っているだけに観ているとしんどくなりますが、それもまた一味です。

    終わり方も、「うわぁ」って感じでした。

  • 面白さがどしんと心に残る感じ。
    観た方から村上春木的と伺ったのですが入り組んだ世界観はもちろんコブの地味な鬱加減も村上氏作品の主人公っぽかったです。チームや夢の世界がメインと見せかけてコブのパーソナルな話?ハッピーエンドビリーバーがあのラストに関してはマイナス思考
    3回見に行っちゃったのは映画がツボだったのでありジョゼフ・ゴードン=レヴィットの色気にやられたとかではありまてん

  • 映像すげえ!ノーラン監督は紛れもない天才だな。コレは映画館で観られて良かったよ。「タイタニック」から避けてたディカプリオだが、久々に観たら格好いいじゃないかと思ってしまった。

  • アイデアがすごい。
    途中話がややこしくなって脱線しそうになるが、
    最後まで頑張ってついていけば満足度はかなり高くなる。
    考えながら見る映画。

  • 制作側の詰め込みたいものをたっぷり詰め込んだって感じでしょうか。トイレに行きたくなっていると夢の中で雨が降ったり、夢の深層に入れば入るほど現実と夢の時間軸の差が広がってきたりと、「なるほど」と思う場面がちらほらありました。
    こんなに現実と夢の間を行き来していると、どれが現実でどれが夢なのか分からなくなってしまいます。ラストがこれまた「今はどちらにいるのか」と混乱しちゃいます。人それぞれで解釈が違うので見ていて楽しいし、もう一度観直して頭の中を整理したくなります。

  • 仕事が数年に一度のピークを迎えたときに現実逃避で観に行って充分に楽しめました。ちょっと慌ただしいけど、人間束ねるシーンとか凄いと思った。夢の中で空を飛ぶ時ああいう感じ。泳いでるみたいな。パーマンみたいに快適に飛びたいんだけど、いつも平泳ぎみたいなのしてます。

  • ノーラン監督の真骨頂である意地悪かつ重厚なストーリー構成がこれまた快感な新感覚SFアクション。他人の夢に自分の意識を同期させ、荒業インセプション(植え付け)に挑む話。

    設定が独特で魅力的。冒頭の編集の仕方がかなり意地悪で、最初の30分くらいは意味がまったくわからないまま話が進む。だから、はじめは不安でドキドキ。それを乗り越えれば一気に内容が面白くなってくる。
    なんといってもビジュアルのインパクトは素晴らしく、いろいろな世界観での強烈な映像が楽しめるのは見事。これだけ衝撃的な世界観はなかなか味わえないと思う。どれが現実で、どれが夢なのか。それすら魅力的、というかそれこそがきっと魅力。
    映画館で見たけど、ラストには思わず背もたれから背中が離れてしまった。観終わってすぐにもう一回観たい! そう強く思えるくらいおもしろかった。

  • 構成が良く出来ているし、まさに映像で見せる為の作品って感じで久々見ごたえがある映画見たなと思いました。時間もあっという間に過ぎていったので、夢中にさせてくれた。冒頭の物語への入り方も良かった。設定を理解するまでに少し時間がいるが、わけがわからないというわけじゃなく物語が進んでいくにつれわかっていくので良く出来てる。

  • 渡辺謙が思いの外なじんでて驚いた。
    ちょっと難しいので、あれこれすり合わせようとしたら納得いかないかもしれない。
    映画の力に任せてとりあえずひきこまれるのがよさそう。

  •  「終盤、「ええっ?!」と前のめりになりますよ」とは、あるTV番組のインタビューでの謙さんの言。
    レオ扮するコブの、三層の夢から覚めた瞬間のあの表情。鏡を見ているように観客の私も同じ表情をしていたと思います。ここが例のシーンか、と身を乗り出しそうになったところでホンモノはまた別にあった。それは子供たちの許へ戻ったコブが回した現実と夢とを見分けるコマ。あのコマは結局回り続けたのか否か。何が夢でどこからが現実?
     また、潜在意識が二層三層と重なることで展開について行けずに置いてけぼりになるのかと、遅れまい遅れまいとして観ていたのですが、そういう欺きはありませんでした。妻殺害の容疑をかけられているが、本当のところはどうなのか、というのも段階を踏んで明らかにされていく。
     そして何より発想が素晴らしいですよね。私は、アイディアを盗んだり植えつける、といった夢というよりは潜在意識という実体があって、それに夢の特徴がある、といった解釈をしたんです。だって現実で水をぶっ掛けられたら夢の中でも水に呑まれるなんて、ベッドから落ちたら夢の中ではジェットコースターで急降下してた、というのと同じですよね。ただ、痛みを感じるという点は異なりますけど…。
     スリルもあるし一瞬を捉えるスロー映像の演出など緊迫した状況がびんびん伝わってきました。DVDが発売されたらもう一度観たいな。
     それから、個人的にアーサー役のジョゼフ・ゴードン=レヴィットが良かった!

  • メインテーマ曲の2曲に秘められた仕掛けを聞いて驚く。他にも気付かないところに色々仕組まれているんだろうなあ。ラストシーンは絶妙。何度か見ることで画面から拾いこぼしているものとか見つけられそうなので、もう一度見てみたい。

  • 難しく、今だに分からない所もあったけど、すごく面白い映画でした!もう一度DVDで観て、理解したい。アーサーがとてもカッコ良く見えました!

  • -あらすじ-
    主人公のコブは、人の夢(潜在意識)に入り込むことでアイディアを“盗み取る”特殊な企業スパイ。
    そんな彼に、強大な権力を持つ大企業のトップのサイトーが仕事を依頼してきた。
    依頼内容はライバル会社の解体と、それを社長の息子ロバートにさせるようアイディアを“植えつける(インセプション)”ことだった。
    極めて困難かつ危険な内容に一度は断るものの、妻モル殺害の容疑をかけられ子供に会えずにいるコブは、犯罪歴の抹消を条件に仕事を引き受けた。(wikiより)

    -感想-
    面白かったです。
    相手の夢の中に入って情報を盗み出す。

    その人にとって重い秘密であればあるほど深く深くその人の潜在意識に潜らねばならない…そんなお話。

    簡単に言うと夢の中の夢の中の夢の中の夢に侵入するってことです(笑)

    それがイイんだよ!って反論が上がりそうですが、
    最後の最後での「どっち!?どっち!?」って感覚は気になって仕方なくなる謎を残した終わり方でしたねw

    あの手法はズルいと思う(笑)

    私的には1500円くらいの価値でした。

  • ザ・セルと押井作品とパプリカを意識して観てしまったけどもう一回観たい面白さ。なんといっても映像のすごさ。そしてアーサー素敵。メンバー全員素敵

  • 始め、よく分からなかったけど、後半グッと引き込まれた。
    映像がすごくいいし、話も緻密。
    個人的に最後の演出がとても好きです。
    それにしても、この監督の映画は頭使わされる・・・
    長い映画だし、箸休め的な部分がほしい。
    DVDでストーリーの確認がしたいです。

  • 2010年で一番の映画

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