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- / ISBN・EAN: 4547462067913
感想・レビュー・書評
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アメリカの過酷な競争社会の一端と仕事や預金がなくった時の恐さとみじめさを知った。
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その時 トマス・ジェファソンを思った。
彼の「独立宣言」に――
生命 自由 幸福の追求の権利が書かれているが――
なぜ彼は”追求”という語をちゃんと入れたんだろう。
幸せって追求するだけのものか。
決して得られないのか。
なぜ彼は知ってたんだろう。 -
生活に困窮した医療機器のセールスマンがトレーダーになるまでの悪戦苦闘と息子との親子愛を描いた映画。
ウィル・スミスとその息子の思い出作りのための映画かな。 -
感動!どんな困難でも乗り越えられる勇気を与えてくれる映画でした。それはこの映画を支えたキャスト、製作陣、何よりクリスガートナー本人の想いがすばらしいものなんだと感じた。
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オープニングのピアノの優しい音色を聴くだけで泣ける。ピアノの音色を聴きたいがために、オープニングを繰り返し、30回くらい観た。洋画に多く見受けられる汚い言葉づかいは、ほとんどない。この映画を観ると、すごく元気をもらえる。全編通して、BGMが優しい。クライマックスは、100%泣く。この映画は、地上波(カットされるから)で観るのではなく、DVDで観るべき作品。今、この瞬間からでも観たいと思える作品。
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2007年頃に映画館で見て感動した作品。
生きていくために大切な力を教えてくれた一作です。