サヨナライツカ [DVD]

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監督 : イ・ジェハン 
出演 : 中山美穂  西島秀俊  石田ゆり子  加藤雅也  マギー 
制作 : イ・ジェハン  辻仁成 
  • アスミック・エース (2010年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427646780

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サヨナライツカ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 西島くんの 「好青年」は申し分なかったと思う。
    ミポリンの沓子さんも、悪くはない。
    悪くはないけど、あのベッドシーンはないでしょう。
    もう、アイドルじゃないんだし、沓子さんならもっともっと大胆に脱ぐし、大胆に脱いでも上品で美しいベッドシーンになるはずなんだよ。それこそが沓子の魅力なんだから。いくらなんでも隠しすぎ。
    この物語の60パーセントはベッドシーンでもいいくらいなんだから(しつこいけど)
    やっぱ、アイドルを捨てきれないミポリンには荷が重すぎた様子。
    たとえば、松雪さんとかだったらよかったかも。

    光子さんを演じた石田ゆり子は、はまり役だったと思う。
    でも、ストーリー変えすぎじゃない?
    光子さんは性にたいして、異常なほどに臆病な人だし、だから豊と光子はキスさえしちゃいけないんだよ~~~。
    なのに、バンコクまで来て、沓子に会った上、別れをせまるなんて・・・・。
    あれじゃ、光子に言われて別れたみたいになってるじゃん。
    沓子は自分の意志で別れを決意したんだよ、だからこそ後の再会に意味があったのに。
    豊の息子のライブシーンなんていらないし、意味ないし。
    極めつけは なんといっても 壮年メイク。
    あれはひどい、ひどすぎるよ。
    せっかくの感動シーンが、コントじゃん。
    あの老けメイクをビジュアル重視の辻さんがよくOKサイン出したな、と疑問。
    豊の老けメイクもひどかったけど、社長役の加藤さんの老けメイクは老人を通り越してホームレスみたいになってたし。

    それでも、オリエンタルホテルでの再会シーンはちょろっと泣けたよ。
    ミポリンちゃんと演技できるじゃん、女優だよ、だったら脱いでよかったんだよ(またそこ?)
    そしてもっともっと思いっきりおばちゃんメイクして欲しかったよ。
    その上、残念なことに、再会シーンのあとがもっと悪かった。
    わけのわからない結婚式シーン。
    そして、ひっそりと死んでいってしまった沓子さん。

    あの手紙は?
    一番感動的なシーンはあそこなのに・・・。

    この監督はいったい、原作を読んで、なにを映像化したかったんだろうか?

    脚本が全く別物になってしまって、とても残念な映画でした。
    よかったのは、若い頃の豊の裸体と、「ラマン」を思い出すような美しい映像と音楽かな。
    あとは★一つでも多いくらい。

    というか、これは全く別物として、映画だけの評価をするべきだな。
    というわけで以下、【映画だけのコメント】です。
    やりたいやりたい病のギラギラ男、東垣内豊には、性にたいして臆病な振りをして実は
    結構したたかな婚約者 光子がいる。
    光子を日本に残し、出張先のバンコクで、外見重視の娼婦まがいの沓子と出会い
    体を重ね、思う存分快楽を楽しんだ末、「君はもう濡れないし、僕はもう立たない」と
    別れを迫る。
    別れたくない沓子は人前で豊といちゃいちゃしようとして困らせる。
    そんな折、豊に内緒で沓子の前に現れた 光子は沓子に豊と別れるよう脅迫。

    で、予定通り二人は別れ、豊は平々凡々なエリート人生を歩む。
    25年後、二人は再会。とんだお笑い老人となって。

    やっと自分の本当の気持ちに気づいた豊は沓子と残りの人生を歩もうとするが
    時、すでに遅し。
    沓子は病気で死んでしまう。
    残された豊は一人で車を暴走、分かれ道で急ブレーキを踏み、わけのわからない
    バンコク語(?)を叫ぶ。(和訳は「大丈夫」となってました。何が大丈夫なんですか?)
    そして、社長室で窓に向かって 「愛してる、愛してる」とひとりごちた。
    そんな映画でした。

  • 人を好きになるのは、時に衝動的で、あとからじんわりと広がっていくものなのかな。ほんの数か月の日々が一生、その人の心を占めていくものだとしたら・・一見穏やかに、家庭を持ち、やりがいのある仕事にたずさわっていても、心は揺るがない。心の中は人には見えないものね。燃えるような恋、お互いにずっと思っていた気持ちに揺れるふたりの表情が良かった。中山美穂、魅力的でした。

  • 中盤に飛行場でトウコと別れるシーンで涙しました。
    途中少しダレてしまったような気がしたので☆四つにしたのですが、
    やはり終わりのほうも泣いてしまいました。
    ユタカとトウコの愛はとても深く切なかった。

    トウコの小悪魔っぷりと光子の淑女っぶりが素敵でした。個人的にはトウコのような女性に惹かれます。ああいう女性になりたい。笑

  • 本当に好きだったのなら婚約者との結婚を止めて彼女を選ぶべきだったと思う。25年連れ添った奥さんを置いて彼女に会いに行くのもタダの不誠実な男でカッコ悪い。不倫は不倫として描くべきなのに無理に純愛ぽくしようとしてるところに矛盾を感じました。

  • 他サイトの映画レビューとか結構酷めだったから正直どうかなって思っていたんですが、泣いた、涙止まんない切なすぎる…
    結論的にはすごく泣いた、確かに突っ込み所色々あるけど泣いた。

    …内容は後半ひたすらに辛すぎるし重い。
    25年間もお互い思い続けた先にあったのは、さらに切ない結末だった。(実は結構予想してたとか言わない)
    個人的に西島さん演じる豊さんとゆり子さん演じる婚約者の光子さんも好きなので
    だからどっちとどうとかそういう風に思えなかったけど、沓子さんが愛したのが豊さんで良かったと思いました。
    あと長い!!!映画長い!!!!!時間!!!
    思ってたより長くて、ちょっと退屈感はありました。
    私個人的にはあまり好みな内容ではないですけどね(余計な一言)

  • 開始5分で面白くなさそうな空気。

    なぜ二人が恋に落ちたのか、
    綺麗ながらももう歳を感じる中山美穂さん…
    なんか色々ひっかかり続ける感じ…。

    無理やりはめたような、セリフ。
    「君の汗の匂いが好き」
    「人間は死ぬ時に愛されたことを思い出しますか〜」
    それぞれのセリフはすごく素敵だけど
    なんだか唐突。。勿体無い。

    中山さんの役は、ミステリアスで美しくて
    惹かれるのはわかる。
    でもなぜ西島さんの役に惹かれてるのかわからない。。
    イケメンということ以外、とくに良い要素が見つからない。。。

    あとちょっと話の流れがダラダラしてる。


    1時間経ったあたり、二人が別れたところで終わらないんだ…
    あと1時間もあるんだ…と思っていたけど
    後半の流れの方が好きでした。
    何年か経って再開する不倫は珍しいと思うので、
    あくまで美しい理想という形で話が締めくくられます。
    後半は何度かぐっときて泣きそうになりました。

  • くっそオシャレなラストやんけ!

    終盤付近でかつての恋人に振れた時、くどい、あかん、、ておもたけど、かつての恋人も喪失して全てが肯定されるラストはオシャレ過ぎて、いろんなものが吹き飛んだ。。

    王道過ぎるストーリーだけど、安っぽくなく、映像にセンスがある分、むしろ輝いている。
    オススメよ

  • 一生忘れない映画。

  • 原作を読んでいないので、★5つです。

    良くも悪くも、今のわたしは見てはいけなかった映画。
    主な舞台であるタイ独特の雰囲気や、全編にわたる淡い紺色で統一された色合いが美しい。
    時折流れてくるピアノの音も、切なさをより一層こころに食い込ませる。

    簡単に言えば「不倫の映画」ということになるのだけど、「不倫」というネガティブなモチーフをここまで美しく仕上げられるのは、辻仁成独特の筆力とイ・ジェハン監督の力によるもの。

    すでに結末が見えているラストは劇的で、西島秀俊の号泣する姿にもらい泣き必至。

    ただ、「好みが分かれる作品」なので、今から観るという方は注意してもらいたいところ。

  • 何か燃えなかった。
    中山美穂さんで観たのだが魅力なく残念。

  • 残念ながら…。"Le Normandie"行きたかったな、いつか行けるかな、あいつと。

  • 人はこんなにも誰かを深く愛せるのだと感じた作品。

  • 原作を読んだのは随分前で、あらすじは忘れてしまっていたけど
    内容はドロドロしているのになぜか読後スッキリとした気持ちになった記憶。

    映像と音楽が良い。
    ストーリーはまぁやっぱりあまりいい内容ではないんだけど。嫌いじゃない。

    -----
    かなわない恋だとわかってた

  • いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
    孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
    愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
    どんなに愛されても幸福を信じてはならない
    どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
    愛なんか季節のようなもの
    ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
    愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ

    サヨナライツカ

    永遠の幸福なんてないように
    永遠の不幸もない
    いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
    人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
    愛したことを思い出すヒトにわかれる


    私はきっと愛したことを思い出す


    好きな人のことを25年ぶりに思い出してすべてを捨てて会いに行くって話だけど、私もそんなことしちゃいそうだ

  • うーーーん。
    原作のほうがずっとよかったというのが感想。
    実写にしてしまうとほんとうにただのどうしようもない中年不倫映画。
    真中沓子に魅力を感じることができなかった。いや、中山美穂は綺麗ですごく素敵だったんだけどね。沓子は小説のほうが魅力的。
    ちっとも泣けなかったなぁ、残念。無駄に長かった。

  • 共感出来るポイントが一つもない、よくわからない一本でした。
    西島秀俊の肉体と濡れ場の激しさに目を奪われて終わる2時間半です。
    中島美嘉の主題歌が良いです。

  • 西島さん。
    いつもお尻出してるよね。
    ごちそうさまです。

    敗因:中山美穂

    意外と男の人のが共感できるのでは?

    後半の特殊メイクどうにかならん?

  • 純愛、だった。

  • 現実的でないような生き方には憧れる。
    それを維持するための陰の努力を含めて。

    人生の情熱的な時間を描いたこういう映画は、
    1本見終えるのに結構パワーがいるので頻繁にはみれないのですが、
    何年か後に思い出を紐解くようにまた見ようと思います。

  • 表現の違う女性二人による「献身さ」と「愛情」。気軽に言えない「愛している」という言葉。25年以上の歳月を経て、そして、愛すべき対象を失って、初めて「愛している」と言った本当の気持ち。ステキな作品でした。何よりも中山美穂がキレイすぎました。

  • あなたは死ぬとき 愛されたことを思い出しますか それとも、愛したことを思い出しますか 。

  • 沓子の気持ちが痛いほどわかる。

  • huluでみた。中山美穂がいいけど、最後の展開ついてけなかったなー

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