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- / ISBN・EAN: 4988135804372
感想・レビュー・書評
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GYAOで視聴。
スティーブ・カレル主演のコメディでハズレがある訳もなく。捧腹絶倒のスパイコメディ。共演のアン・ハサウェイはじめ、アラン・アーキンやテレンス・スタンプ、脇役が新鮮なドウェイン・ジョンソン、更にジェームズ・カーンまで揃えた豪華キャストで真剣に笑わせるにきてるからスゴイ。エージェント13はビル・マーレイだな。なかなか揃わないメンツ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超映画批評で手放しに絶賛されていたので
期待のハードルを上げて上げて・・・
そこが裏目に出たのか、、
正直そこまで引き込まれなかった。
確かにそこらへんのコメディものよりも
お金はかかってるだろうけど特に目新しさもなく
気付けば終わったイメージ。
そもそもあれか、
アンハサウェイさんがあまり好みのタイプじゃないからか。。。 -
コメディ風味のスパイ映画。
ヒロインは「プラダを着た悪魔」の人。美人だ。
主人公が始終真面目な顔をしているのが笑える。
コメディ風味といっても、内容は意外に真面目。
主人公もやればデキる子なので、
コメディ要素が効き過ぎることなく、楽しく観ることができる。 -
別途
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なるほどね〜
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2008
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コミカルさと優秀さのバランスがすごくよくて、ほんと楽しい作品だった。
スパイ映画が好きって、人は一度見てほしい作品 -
ジャケットから好きなB級感を感じてAmazonでレンタル。アクションも話の展開もすでにある王道アクション映画の二番煎じなのに何故か嫌いじゃない…。だけどアンハサウェイが惚れるほどのトキメキはなかったし、結局手強そうなマフィアを倒したのは仲間割れが原因だし。まぁ細かいこと無視できるなら、疲れてるときにちょうどいいコメディだった。
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17/12/17
トイレの吹き矢を何度も何度もやり直すシーンは痛い痛い!とひえーと思いつつ見る笑。最初から最後まで面白くて笑いっぱなしでした。アンハサウェイはほんとにきれいでうっとり! -
コメディとはいえ、エージェントの女性に対する主人公の無礼さが見ていて胸糞。全然笑えない。
そんなんで、短期間一緒に仕事しただけで凄腕のエージェントが惚れるわけないじゃんよ…
エージェントになりたくて頑張って、ようやく掴んだ夢!先輩を差し置いてしゃしゃり出るってのが笑いんだんろうけど面白くない…
誰かを貶めて笑うようなコメディはつまらない。
唯一、屋敷に忍び込むために張りめぐされたレーザーを避けるところから捕まるまでの流れは面白かった。