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- / ISBN・EAN: 4988135804808
感想・レビュー・書評
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うーん。西部劇好き、戦い好きな方には面白いかも。
クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマン、ジーン・ハックマンが魅力の映画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よく分かりませんでした!
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クリント・イーストウッドの西部劇映画をいくつかみてから見てみよう!
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非情で冷徹な殺し屋の俺カコイイ的なところが鼻についた。
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周りがやたら薦めるので観てみた。
めちゃくちゃ面白かった。映画を観ているとたいてい余所見したくなる瞬間があるけれど、どのシーンにも無駄がなく、あっという間に2時間が過ぎた。大げさなアクションシーンで見せようとしていないのがとてもいい。 -
クリント・イーストウッド扮する元ガンマンが生活苦から再び賞金を目当てに人殺しをしにいくという話。でも、昔のように体は動かないし、思うようにはいかない。馬にもかっこよく飛び乗れないし。
そんな彼についていく若者が最初は自分で持ちかけた殺人に疑問を持ってイーストウッドと対話する場面、これがきっとこの映画で言いたかったことなんだろうな~。
個人的にはリチャード・ハリスがかっこよかったよ。ダンブルドアとは全然違う颯爽としたアウトローだった。 -
娼婦の顔を切り刻んだカウボーイに賞金がかかる。むかし名を馳せた凄腕ガンマンのおじさんが再び立ち上がるんだけど、馬は乗りこなせないわ体力は衰えてるわ……みたいな。「夕陽のガンマン」で若き日のイーストウッドを観たばっかり。しかも同じガンマンだし、落差がすごかった。しかし老いさえもネタにしてしまうという……。イーストウッドの生き様こそ映画だぜ。