精神 [DVD]

  • 243人登録
  • 3.96評価
    • (35)
    • (43)
    • (28)
    • (4)
    • (1)
  • 57レビュー
監督 : 想田和弘 
出演 : ドキュメンタリー映画 
  • ¥ 3,175 (参考価格 ¥ 3,990)
  • 紀伊國屋書店 (2010年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4523215054331

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

精神 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 岡村靖幸おすすめ。

  • 精神科業界とご縁ができて久しいので「うんうん、そうだよね。」という、ある種馴染みの映像であった。
    当事者(考える患者)たちが作る本を読んで観るとまた見え方が違ってくると思う。
    → 『中井久夫と考える患者シリーズ』
      https://goo.gl/l5VKYN
      https://goo.gl/z71Tgf

  • ユ灸nラ鬢ル?jーヤカチLムDK焔c契ィog?c_?W S
    hDFOke8?ウLn-kdOc_ ォ?
    L]n~~ ;n-艤gウfD苦kKKcfDfB鬼L K3檀規iFK
    hDF[苒q,;+xOF4bgk規結?jャ湯X_

    DVDyxn マg緜hq,緜n?ヌgKWfD飢景緜?nテH=Mヌ、nSLBc_hF|O?れ4W_]健X_FdカK`L9’]nヌカXfr邑_噪jヨo8KW_?fD杵K8桂DhンKk毅縦_渓ナ蹄eWfW~c_]健シg ナ

    h e8
    nワ??D 
    L貿D
    h 
     
    h ヨコ
    ]FW_ Mケ
    ヨコ
    hn「ツ奪Kk Pv
    K{4コin 1n婉ojcfD脅kWKK泳D
    hDFIL???jL奄]SkナL・奧ejDJKWU|O?n4ヌカLBn{4コi_akナ?gM宮in 婉
    LBc_KiFKhDF前LdM~hDdd]経d~割cq 蜑jD
    ShgKKcfD境???LD;n-k?挙XニDK]S段F經WfDOKxDKiFK習泳DLo滸Y?@gユ拠WfD ;ャ゙?jinォ?腋L滸?8k?;KU結yMKiFK|Oo前?記jOh ;諜_ャ徒規契囃>?コkB°?o~Zon-kカKWfLQ継oDjhF

    ~_ コ? /
    ヒwカマ
    hWf祇hM ;k?D鬼n
    ?k、鬢餮f~c_]n/n?Q?柑oiF`hK~_ojェXfW~c_hDFLnK掲D毅?n S'
    kリKU契S経|O コn/?逆hWfnナ?PL`孝WKWケgSn ;諜f RU結
    コoD吃F]経 ;nL?RU結ShgojDQ景~_S撃/?胸`Q景ナbkFShg~コKn{4コinナカ┯チ┣キ WfDOリP?c_]経SnコァHM輝吋゙ゥW_nKS潟B?K`コKk惶?/?o' `hK]決階緜LョqWナ?PL`孝WKWケgSn ;諜f RU結
    コoD吃F]経 ;nL?RU結ShgojDQ景~_S撃/?胸`Q景ナbkFShg~コKn{4コinナカ┯チ┣キ WfDOリP?c_]経SnコァHM輝吋゙ゥW_nKS潟B?K`コKk惶?/?o' `hK]決階緜LョqW啣_no稀jD 「ツ
    d~桓hコhn、Aуbn[苒?Y鬼hgh
    nhn 「ツ
    `c_?k;+nミテッー鬥?jiB~観K掲DjKc_L}c?
    叩_ケソテユL?ejKc_??jDnK]敬??れゥー?ラLB規n?j?gヌqゥWfD脅LD球、L?e_規契?n -
    段FdO規cfDFOLミw?チLcfDd~?hDFK?DFK hDFKSn?厩_-n-gtDfP@o ]n-
    n-khcf'j?jcfW~F]Sス-??笈Fj-K焔K契- dO
    「ツ'佃Oi@[L~WD*WUhKDш ヒゥWfD苦
    L;SkjcfD?4]FW_ェnjD*WO驗Kk禪fDDO ;`c_



    > DVDセ^?緜2007 - STUDIO Loyal Green http://blog.copeindealt.com/20100927/sei-shin_kazuhiro-soda/D『精神』想田和弘監督(2007) - STUDIO Loyal Green http://blog.copeindealt.com/20100927/sei-shin_kazuhiro-soda/

  • 精神病の人も我々健常者とされる人間の欠点の延長線上にいるだけで、、と思える部分もあれば、脳に明らかに異常があると思える部分もある。

    恐らく両方あるんだろうが、同じ人間でその弱い部分に共感はあったし、理解はできた。

    ただ、優しいだけが世の中ではなく、精神病というレッテルの中に甘えるだけではいけないとも。たとえ、甘える場所が必要だとしても。

  • これも劇場で見た。見終えるのに体力をようする映画であった。

  • 正気と狂気の境目が何処なのかずっと分からない。
    これを観て更に分からなくなった。
    血が流れるのはマズイ。涙が流れるのはマズくない。

  • 思ったより普通だった。
    と思うのは、自分が福祉施設で働いているからなんでしょうね。

  •  岡山の精神病院「こらーる岡山」に密着した想田和弘監督のドキュメンタリー映画。

     診療室ににそのままカメラを入れるすごいつくり。しかし、よくよく見てみるとこの「こらーる岡山」は普通の精神科とは全然違う。民家を改造し、待合室でごろ寝して話してる患者達。患者の涙を拭くかと思ったら自分の鼻をかむマイペースおじいちゃん先生。作業所を併設し病院というよりは患者さん達の生活の場みたいになっている。
     その病院の密着から見えてくるのは精神病ではなく精神の問題(?)を抱えたその人全体。もちろん壮絶な人生が語られたりなど色々あるのだが、とりあえず健康な私達と彼らを分けるものはそんなに大きくないと実感する。
     インタビューや試写会でのコメントの様子など豊富な特典映像はその思いをさらに強くする。

     精神科医療、福祉を考える上で必見のドキュメンタリー。

  • 何にもナレーションが入らず、とにかく淡々と語られていくやり方は「選挙」と同じであるわけですが、しかし、冒頭で感じるのは「え? ここ、病院なの?」というストレートな驚き。なにしろ、まったくどこにでもある一軒家。しかもぼろぼろ。いわゆる個人病院のたたずまいではなく、大きな玄関があるわけでもない。普通の民家で、居間のような和室の部屋では患者さんがたばこを吸ったり、お茶を飲んだり、あるいは畳の上で横になって寝ていたりするそればかりか患者さんの一人が調剤係になって、お薬を袋詰めしている。いったい、どういう病院なんだ、ここは!w
    しかも、場所がよく分からない。最初はのんびりした話し方なので、長崎かと思って見ていたのですが、ここが岡山なのだと分かるのもしばらく時間がかかります。
    (この病院の「正体」は映画の中では分からない。DVDの特典映像で山本医師のインタビューで「なるほど」と納得できますのでぜひおすすめしたい)
    もちろん、かといってお話はけっしてのんびりしたものではなく、そこに通っている患者さんたちには壮絶な過去があるし、現在の生活もけっして楽ではないし、未来などとても期待が持てるような状況ではない。
    しかし、映画を見ているうちに気づくのは「精神病だからといって特別なことではない。病気で働けなくなることや入院して、未来に展望がなくなることは誰でも起きる話なのだ」ということです。
    ただ、その一方で多少の救いを感じられるのは、この国の福祉制度が何とかまだ機能していること。小泉改革によって福祉予算がカットされたとはいえ、訪問ヘルパーさんや生活保護、健康保険などがあって、病気で働けなくてもとりあえずは生きていられるし、心配してくれる人がいる。特に後者の存在はとても重要なのだと気づかされます。
    単に精神病への興味だけでなく、医療や福祉を考えるうえでのヒントになる作品としてお薦めしたいです。

  • 自分の知らない過去と向き合う意味で、見た。
    ブラジャーの透けた洋服、合わない焦点。欝状態の時に周りに漂うあの空気。
    「蚊にさされんかった?」の一言が、言える人になりたい。

    以下、忘れたくない言葉。

    せめて自分の中で偏見を取ろう。
    あなたが、下駄を履こうが革靴を履こうがあなたに変わりはないみたいな。そう思えるような。
    乞食の手当をもらっているようならどうなるが。

  • 見終わって脱力。

    精神病患者と言われる人たちとその人たちが集う診療所の日常の一部。
    途中、自分の周りにもそういう人がいると思わせておいて、だけど最後でやはり違うんですよと冷や水を浴びせられたような、ハンマーでたたかれたような、そんな感じでした。

    “カーテン”はどこにある?

  • 精神障害者の日常を淡々と写す。ただそれだけ。テーマはタブーだが、特に問題提起やらメッセージがあるわけではない。さしたる感動も興奮もない。良くも悪くも描いていない。現場で働いている者からすると、本当に普通の日常だ。でも、それが狙いなのだとしたら、とても良くできている。

  • 病気ではなく、人をみる、評価しない、山本昌和医師。正気、狂気ってなんだろか。

  •  外来の精神科診療所「こらーる岡山」で、延べ30日間カメラを回し、10ヶ月かけて編集したという想田監督の「観察映画」第2弾。
     「死にたい!」と漏らす女性(美咲さん)の登場で始まる。医師(山本昌知)は、話を聴き終わると、そばにあったティッシュの箱からティッシュペーパーを取り出す。女性に差し出すのかと思いきや、何と、自分の鼻をかみ、インターホンで次の患者を呼び出す。何と冷たい医師かと思ってしまうが、実は、この医師は、精神病院の閉鎖病棟から鍵を外す決断をした人である。患者に選択をさせることを主眼に置いて、その心に寄り添い、「病気ではなく、人間を観る人」。ここでは、医師が患者を診るだけではなく、スタッフも、さらには患者どうしも雑談し、お互いを支え合っている。
     登場する人々は、誰ひとりとして、モザイクをかけられることもなく、実名で顔を見せる。しかも、赤裸々に、自分の体験を語る。我が子を虐待して死なせてしまった藤原さん。夫にも去られ、子どもも施設に預けざるをえなくなり、生き延びるために身体を売ったこともあるという美咲さん。医師にも語ったことのない体験を語るその表情からは、カメラを回している想田監督への信頼が伝わってくる。精神科医の齋藤環はパンフレットに寄せた文章の中で、撮影助手をしていた想田監督の妻は、患者たちとのやりとりに巻き込まれて精神の不調を訴えたことがあったという裏話を明かしている。「観察」映画は、観察する側も、精神の深い部分で関わることを余儀なくされるために、無傷では済まないようだ。
     精神の病は、精神の交流によって癒やされるしかないらしい。ぶら下がっている落ち葉の映像が印象に残る。人は繋がっていないと生きていけないことのメタファーのように、私には思われた。今にも切れそうな細い蜘蛛の糸は精神?
     DVDには、特典映像が付いている。出演者による座談会と、地元岡山市での初日の舞台挨拶における出演者の話は、泣けて、笑える。これを観ると、映画『精神』が2倍以上に楽しめ、さらに深く考えさせられることは間違いない。

  • 画面の向こうにいる精神病の人たちは紛れもなく温かい人でした。
    信頼とか楽しいとか辛いとか全部感じていて、偏見とか全くなくて、終始感じていたのは「共感」でした。
    観察映画で観察したのは「精神病」ではなく、「人間」でした。

    カーテンも壁も線もそもそありませんでした。

  • テロップ、ナレーション、音楽一切なしだが最後まで飽きること無く映画にのめり込んだ.
    タブーの向こう側は、おどろおどろしいものではなく、「人間」の悩みや喜びがあった.
    強烈なメーッセージを直接的に投げつけてくるわけではないけれども、監督の言う「やわらかい部分」がすごく上手に切り取られている.
    「やわらかい部分」を切り取るセンスと手腕に敬意を表します.
    後半の患者たちの団欒もとても心温まるシーンであったし、最後の役所(?)にまとまりなく文句を言うおじさんで終わらせた所にヒューマニズム、綺麗事だけでは終わらせたくない監督のこだわりを見た気がした.

  • 三葛館視聴覚 493.7||SO

    心理学に興味をもったので視聴しました。
    授業では見ることのできない実際の診療風景や患者の様子を見ることができました。
    このDVDを見た後、心理学の授業で再び同じDVDを見る機会があったのですが、先生の解説を聞くと自分一人で見ていたとき以上にこの作品の面白さがわかりました。
    逆に、専門知識が無ければ、解説が無いと少し漫然とした視聴になってしまう作品ではないかなと思います。
    編集:1回生 M.N.

    和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63588

  • 想田監督の観察映画第二弾。"選挙"は話が進むに連れて、あたかも自分が後援者になったかのような感情が芽生え、ラストにはカタルシスを感じられるエンターテイメント作品だった。対して、こちらは重い。健常者と障害者の違いが次第に分からなくなって来た所に、あのラストシーンを差し込むあたりが衝撃でした。

  • 精神科診療所の様子を撮ったドキュメンタリー。

    作品紹介に、「タブーに挑戦」とか、「正気」と「狂気」の境界線、なんて表現があって、それ何十年前の偏見や! と思った。

    患者のインタビューが中心で、あとは診療の様子がチラホラと挿入される。

    『精神』というタイトルのわりに、あまりテーマに踏み込んだ内容にはなっておらず、後半は自立支援法の話題に逸れていたり、ブレを感じた。

    ドキュメンタリーは、あらかじめ用意した結論に向かって撮影されてはいけないと思うけど、舵を切るのか切らないのかも判断しないことが、この監督の銘打つ「観察映画」なのだとすると、同意しかねる。

    カメラを持って編集してる時点で、意図は発生するし、メッセージ性の排除って、そもそもどういうことなんだろう。

    急にノラ猫や通行人を映す理由も、よく分からなかった。

  • マニアックなドキュメンタリー映画が好きな夫がレンタルしたので、一緒に観ました。
    岡山の精神科診療所のドキュメンタリーで、出てくる方は本物の精神病の患者さんです。インタビューに普通に答えてる内容が、もの凄く重い方もおられれば、「こんな人は、普通に周囲にいるな」と思える人もいて、精神病を患ってる人とそうでない人の境界なんて、本当にグレーだなと感じてしまう。
    患者さんが、皆、ドクターの山本先生を大好きな様子が何だかとっても微笑ましい。

  • これを観て「観客」はどういう感想をもつのだろうか。「ここ」から消えなくなった。混ざりたい。

    ======
    何も知らずレンタル屋で手にとった。
    久しぶりに質の高いものに出会った。

全57件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

精神 [DVD]を本棚に「いま見ている」で登録しているひと

精神 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

精神 [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする