24 -TWENTY FOUR- シーズン4 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
- ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142798428
感想・レビュー・書評
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敵が、コレがダメならこっち、というかんじで畳みかけるかんじが面白かった
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シーズン3から18ヶ月後のお話。
ヘロイン中毒だったことを理由にCTUを解雇されたジャック。
CTUを去り、ヘラー国防長官の下で特別補佐官として働き、
その娘であるオードリーとの恋など穏やかな生活を手にしていたが、
やはりジャック・バウアーに休息は許されない。
ヘラー長官とオードリーの誘拐、
その誘拐事件を解決するために
一時的にCTUに復職することになるジャックだが、
誘拐事件を隠れ蓑に画策されていた原子力発電所のメルトダウン計画。
次々襲い掛かる困難をまたも型破りな展開で解決していく。
これほどまでに自らの中に正義という信念を貫いている男は
ジャック・バウアー以外いないだろうというぐらいに
ある意味、破滅的な思考である。
だが、それが我々観ている側の願望の現れでもあり
救われている部分もあるのかもしれない。
そして、何と言ってもこの作品に欠かせない存在である
トニー・アルメイダの電撃的な登場。
これには痺れた。
この作品はやはり脇も含めて、魅力的かつ儚さを持ち合わせている。 -
とうとうシーズン4まで来ました。
Amazonプライムでお盆ぐらいから見始めて、もうすごいことになっている。
96時間、観たってことですからね。
そして今は、シーズン5、観始めている・・・・やめられない。 -
期待を裏切らず、ハラハラする展開が続いた。
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最近、ジャックバウアーがメチャメチャ好きになってきました。
・嘘ついてるヤツの足をとりあえず撃っとく・・・。
・とりあえず出かける。
(情報は転送しておいてくれ!)
・無茶なお願い事をする際、その説明をするのが面倒な為
「今は説明している時間がないんだ!」と言う。
それでも渋がっている相手には
「俺を信用してくれ!」と言う。
・突撃はいつも自分が先頭。
やられるのは全部部下。
・ジャック以外の護衛は役に立たない。
・静かな所でもマナーモードにしない
・椅子に座るとき背もたれを前にして座る!
・どんな長い数字もメモなしで覚える -
はらはらどきどき感は一番ね。
おもしろうございました、やっぱり。