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- / ISBN・EAN: 4988142799425
感想・レビュー・書評
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テレビ字幕鑑賞
用事があったので観ないつもりがどうなるのか気になって最後まで。
ヒュー・ジャックマンかっこええ。
いつかじっくり観た時に感想書く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009年 アメリカ
監督 ギャヴィン・フッド
ヒュー・ジャックマン、ライアン・レイノルズ、リーヴ・シュレイバー
X-MENシリーズのウルヴァリンをメインとしたスピンオフシリーズ
幼少期のローガンからお話がはじまります。
始まりがややこしかったんだけれども、どうやら実の父親を刺殺してしまったローガン(当時はローガンと名乗らず)
その後、兄と二人で1世紀もの間、死なない戦士としてあちこちで戦い続けた。
兄はスポットライトに出てたリーヴ・シュレイバー。渋いおっちゃんね。
ローガンがウルヴァリンとなる前のお話。
なかなか、よくできてたのでは?
今、思うとデッドプールが出てたらしいけど、覚えてない(汗 -
ウルヴァリンの誕生
悲運の兄弟 -
原作のデッドプールが目からビームでる半裸のZEROプールを殺すっていう面白い二次創作を産んだからこの映画にも感謝しないとね(しない)ウルヴァリンに関しては面白くて良かった~ワイルドな毛玉
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ウルヴァリンとセイバートゥース兄弟の生い立ち、袂を分かつ理由、ウルヴァリンが記憶を無くす過程など。
本編だけじゃ分からないところが補完されて有難い。
話も兄弟とストライカーに絞られてるので視点が散らかる事も、「ここもう少しやってよ」てのも無くて面白かった。
若き日のサイクロップスやらガンビットも見れたし。
XMENシリーズでいつも首を傾げてたアクション周りもそんなに悪くなかった。この位のクオリティでいつもやっててくれたらなぁ… -
まあまあ。とにかくヒュー・ジャックマンはでけえ。
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ウルヴァリンとセイバートゥースの過去が明らかになる本作。
今までの本編1~3に比べても随分面白かった。今回もバラエティ豊かなミュータントが登場するが、SF全開な能力ではなく超人的な力がメインになっているため、アクション寄りのシーンが多くて楽しみやすい。
個人的に好きなミュータントのガンビットが登場するのも嬉しかった。
「物体に破壊エネルギーをチャージする能力」っていうのがなんともワクワクさせられる。そのエネルギーでトランプを武器にするあたり、キザ過ぎてたまらないのだが。。 -
劇場にて鑑賞済み
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面白かったです。X-MENシリーズはすべていいですね。ウルヴァリン兄弟の生い立ちが分かりとても良かったです。ただ、最後の敵がちょっとあっけなかったかな。お約束の、ラストは続きますよの終わり方。