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- / ISBN・EAN: 4988021134798
感想・レビュー・書評
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高校生が町のために率先して復興イベントを始める凄さに敬服。
作り話ならよくあるストーリーだけど、これは実話を元にしているという。
熱い展開は感動するが、どこまで脚色してるのか気になり集中できなかった…(軽くWiki読む程度では分からない)
中途半端な前情報は知らないほうが良かったかもしれない。
映画の感想が書けなくなるから。
唯一言えるのが、甲子園シーンはどのチームも個性的で目が離せなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
根本の部分で町おこし映画なので、映画としての出来は今ひとつ。
桜庭ななみを北乃きいに入れ替えると、キャストは『武士道シックスティーン』。 -
20130814
テレビで途中から。
なので、良くわかってないかもしれないけど、理解はできた。
王道のストーリーだけど、面白く見られた。
ただ、ひとつひとつのエピソードは感涙ものなんだけど、あっちこっちと焦点がわからなかったのが残念かな。
和紙やらお父さんやらのエピソードは何時の間にかどうにかなったの?というくらいあっさりと…
先生もちょっとよくわからなかったなー
そう。
泣けるけど、転んでからのラスト、歌うとこ狙い過ぎ~と思ってた。
実話らしいけど、そりゃすごいこっちゃ。こういうの、やれたら楽しそう。 -
物語は薄い感じで、今ひとつ引き込まれないんだけど、書道パフォーマンス甲子園は気迫を感じて胸に迫るものがあった。
若さとか青春とか、自分からはもう過ぎてしまったものを思った。
日本女子にはやはり白と紺の袴と半着が似合う。凛々しくて良いです。 -
元気をもらええう映画だった。
展開が速くて見ていて飽きないが、逆に言えば深堀りしても良かったのでは、と思うシーンもある。
青春ものに弱くなったなあ・・・。 -
最後のパフォーマンスは面白かったが、顧問の必要性が理解できなかった。
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2013.2/11
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ウォーターボーイズとかスウィングガールズとか、学生青春系のひとつといった感じ。アンジェラ・アキの曲が良かった。
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たいして期待してなかったのに、泣いちゃったじゃーーーん。笑
書道ものというより、青春部活もの。ちはやふると似てる。
仲間や親とぶつかって、一緒に成長していく。璃子ちゃん似合うわーーー。