竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

  • 1081人登録
  • 4.57評価
    • (250)
    • (86)
    • (29)
    • (2)
    • (2)
  • 115レビュー
著者 : 司馬遼太郎
  • 文藝春秋 (2012年3月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1232ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
東野 圭吾
村上 春樹
宮部 みゆき
湊 かなえ
東野 圭吾
齋藤 智裕
池井戸 潤
村上 春樹
有効な右矢印 無効な右矢印

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)の感想・レビュー・書評

  • 何度もTV化されて有名。元々、京都市伏見生まれなので、色々と場所には共感が持てる。司馬遼太郎さんの小説は、結構、話の途中に解説が入るので、イマイチなんですよね。歴史上の人物だから仕方ないのかもしれないけど、物語として中断せずに書いてくれるともっといい。

  • 中学の頃はまりました。
    世間の龍馬のイメージ、幕末の偉人達のイメージって、やっぱりこの作品でしょうね。いろいろと話は横道にそれたりはするけど、司馬遼はすごいですね。

  • 最後は「竜馬を殺さないで!!」と叫びました。彼が生きていたら、歴史は変わったでしょうね。西郷たちも反乱を起こさなかったのかな。世の少年達に読んで、自分は何をするために生まれてきたのかを考えてほしいです。がんばれ、少年達!!

  • 現在、第4巻まで読破。
    幕末の歴史小説は初めてなので、慎重に読んでいます。
    感動ものです。

  • この本を読んで依頼、司馬遼太郎と坂本竜馬は私の中で「神」であります。この本を読まずに死んではいけない。なるべく人生の早い段階で読んで欲しい。

  • 若者のエネルギーがまぶしい本である。
    それぞれが社会に対して確固たる主張をもち、その実現のために命をかける。その姿勢がかっこいい。高校時代にも読んだが、大学生であるいま読むと前回とは少し異なった印象を受けた。彼らの勇敢さ、向こう見ずなかんじ、捨て身さ、がより心に残った。高校時代よりも、自分が登場人物の年代に近づき、無意識的に自分たちと比較したことが原因か。たとえば、いまのふつうの大学生なら、なにかやりたいことがあるとまずは大企業やオトナを頼りにしようとする。しかし、彼らは違う。たとえ誰も賛同してくれなくても一人でやりきるぞ、できなければ切腹して果てるまで、といった気概。いまの時代では考えられないほどの自信。社会をこう変えたい、そのためにはまずは自分がやる。
    「自分がやりたいことに一番近い会社はどこかなぁ、会社に入るためにはある程度妥協も大事だ」などとひよっている自分が恥ずかしくなった。自分たちのエネルギーを信じてみよう。

  • 福山雅治主演で龍馬伝として大河ドラマにもなった長編小説
    坂本龍馬の生い立ちから明治維新、寺田屋で暗殺されるまでの生涯の話し。
    薩摩、長州との同盟や船中八策など、日本の歴史上で時代を変えたと言える人物。
    ソフトバンクの孫さんなど実業家たちも愛読している。
    三菱の創業者も話しに出てくる。

  • やっぱいいよなー。読むたびに自分が成長(退化)しているからか感想変わります。以前は単純にかっこいいからって理由で寺田屋事変あたりが面白かったけどこの前読んだときはなんか陸奥宗光に共感した。

  • 司馬遼太郎の描く竜馬の人柄に心を打たれた。
    自分の人生に強く影響を与えた本だと思う。
    読み終わると同時に高知まで竜馬に会いに行った記憶が懐かしい。

  • 男の子なら一度は読むべき本!!
    初めて読んだのが十数年前。
    今までに4~5回は読みましたが、年齢によって受ける印象が変わるので、何度読んでも面白いです。
    多分この先も数回読むことになるでしょう^^

  • 学生時代に読みました。
    竜馬はじめ幕末の人々のエネルギーを感じる小説。こういう幕末のような鬱屈した時代が坂本龍馬みたいな人物を生み出すのですのでしょうか。まさに今の日本にもこういう人物が必要なのでは・・・

  • 尊敬する坂本竜馬の本。5年に一度は読み返したい。

  • 初の司馬遼太郎作品。

    幕末という日本の転換期に生きた人々の思想やエネルギーの描写がなんともエネルギッシュで、揺さぶられます。
    竜馬や西郷、高杉、勝などの人物描写も、真偽はどうあれとても現実的に感じられます。
    先日司馬遼太郎記念館を訪れ、これでもかっていう壁一面の司馬さんの蔵書をみて、「あぁだからあんなにリアルで説得力があるんだ」と納得させられました。

    なぜもっと早く読んでおかなかったのかと、少々後悔しています。

  • 司馬遼太郎さんが大好きになった、きっかけは
    竜馬がゆくでした。

  • 中学生のときに初めて読んだ司馬遼太郎の本。

    それまでは「尊敬する人は?」という質問に困っていたけれど、この本を読んでからは迷わず「坂本龍馬」と答えるようになった。

    当時、彼以外の人は異なる思想と対立したときに、斬り殺すということを主な解決方法としていたけど、龍馬だけは違った。殺さないですませるための力を持ち、異なる思想を受け入れる度量を持っていたところがすごいと感じた。

    あと、個人的な感覚として、彼を持ち上げる後世の人が言うほど「日本のために」という感覚は持ってなかったんじゃないだろうか。
    自分はこういう世の中に住みたいという気持ちに従っただけのような気がする。根拠はないけど。

  • 新年早々、司馬遼太郎ちゃんの「竜馬がゆく」を味わってしまいました。
    速読なんてできないので、なんか、ゆっくり読んじゃいましたが、何度読んでもいいですね。

    オイラがやっぱりワクワクするクダリは、なんといっても「船中八策」を竜馬が書くところ。

    知識を吸収し、温めて、何が求められているのか、インキュベートしていくと、、、、、、生まれたァ!!
    という感じがします。
    仕事もそんなことが多いです。
    ずーーーーっと一つのことを考えていくと、頭の中で、熟して、発酵して、いつか夢の中で、物凄いアイデアになることがある、そんな感じ。
    船中八策はいろんな人に影響を与えて、五箇条の御誓文に発展していく。まさに、日本の夜明けに通じているんだよなぁ。
    お母さんに「なんで坂本龍馬って、お札の人にならないのかね?」って聞いたら、鼻で笑われてしまいました。そんなもんかな。

    おすすめ度は、文句なし、5点中5点です。何度読んでも面白いですよ。

  • 実際に読んだのはこの新装版ではなく「立志篇」から始まる全五巻の分厚いハードカバー。
    ただ、それで本棚登録すると「NO IMAGE」のビジュアルがあまりに味気ないので、こちらを載せました。
    読んだのは小学四年生のとき。今でも部屋にありますが、昭和のかび臭い匂いが漂ってきます。
    到底小四のガキが読める漢字など少なく、出てくる人物の関係性や立ち位置の理解も難しい。
    小学生レベルで読める本ではないですね。
    でも面白かったんですよ。前後の文脈から必死に漢字の意味や内容を推測し、最後まで読んだのですから。
    竜馬の魅力を司馬遼太郎がとても上手に引き出していたのでしょう。
    きっかけは、漫画「巨人の星」で一徹父ちゃんが「死ぬ時は坂本竜馬のように前のめりになって死ね!」と飛雄馬に喝を入れた台詞から「坂本竜馬とは誰ぞや?」と興味を持ったのではなかったかな。
    そこで本屋さんに行き、出会ったのがこの本だったような気がします。
    これほど分厚く漢字だらけの本を手にしたのは初めてで、読みきる自信などなかったはずですが、背伸びしたかったのでしょう。親にねだって、第一巻の「立志篇」を買ってもらいました。まさか読めるまいと、高を括っていた両親も、五巻すべて読みきったときには驚いていたかな。
    それ以来、過剰な期待が私の肩に重くのしかかったような……。
    ちなみに上下二段のスタイルで一巻300~400Pほどあります。しかも活字の小さいこと、スポーツ紙の競馬欄並みです。価格は420円。
    読了後は、坂本竜馬のような人間になろう、と思ったはずです。
    ああ、「三十ぐらいで死んでやる!」とかそういう意味ではもちろんなくてね。

  • 20代の頃、友だちに薦められて読み始めたら はまってしまい、一気に読んでしまった。
    竜馬の人を引きつけてしまう天性の魅力と 合理的な物の見方がアンバランスで 面白い。
    何度も 何度も読み返した大好きな本。

  • これは外せない青春小説の王道。若い感性て読むことをお勧めします、

  • 1月3日で、5巻目
    2017年3月5日に、読み終わった。

  • 司馬史観には批判もあるようだが、青春小説としては圧倒的に面白い。

  • 10代の頃に出会った本です。今でも押し入れにあります。

全115件中 1 - 25件を表示

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)に関連するまとめ

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)を本棚に登録しているひと

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)はこんな本です

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)のKindle版

ツイートする