BLOODY MONDAY (ブラッディ マンデイ) 全11巻セット (少年マガジンコミックス)
- 講談社 (2010年1月1日発売)
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感想 : 6件
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感想・レビュー・書評
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用語の解説がついてるので、教育目的でも使えそう。ただ、スパイ物なので判断に迷う。ストーリーはスピード感があって楽しめた。
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マンガBANGで再読。
誰が味方で誰が敵か分からない不透明感と物語のスピード感、ロジックによる推理戦、が楽しめる。
season2は、某国エージェントとの響の登場により、Season1とは別のテンションで物語が展開される点が見どころか。
season3は、これまでのテロの黒幕である物語綴(ストーリーテラー)との決着が山場だが、真の見どころは、それぞれが過去と決別し、新たな成長を遂げるところか。 -
細かい設定は違うものの大筋はドラマで放送されていたストーリーそのままで面白かった。ただ人物はやはり非現実的。折原マヤはエロ過ぎるし(あれじゃあ、捕まっちゃうでしょ)、音弥はクール過ぎるし、お父さんはカッコ良すぎる。まあ、マンがだからね。
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テロがどーの、ハッカーがどーのといった洋画にありがちなテーマ。内容的にあんまり得意じゃないなぁ。
でも、春馬&健のドラマはそれなりだった。 -
やばい、おもしろい。
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