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- / ISBN・EAN: 4547462068811
感想・レビュー・書評
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稀有な才能があって生涯に一作だけ映画制作が許されるなら、と夢想して、頭に浮かぶ作品は、「オペラ座の怪人」とこの「アメリ」です。感性の結晶のような煌めきに見とれているうちに見終わってしまいます。
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以前から原作も映画も好きでこの機会に円盤を購入。早速みてみました。
映画見たつもりになっていたけど。みたら全く記憶になく。お部屋やカフェのイメージは記憶にあるのに何故?
空想好きで、頭の回転もよくて…。でも自分の恋のことになると臆病で…。
アメリの行動がとてもキュート。
服装やお部屋もかわいくて、真似したくなる。
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〈フランス映画〉キャッチコピーは「幸せになる」/「アメリ・プーランの素晴らしい運命」
見てよかった!アメリむっちゃ可愛い!そして髪型をアメリにするという…。 -
佐賀大学附属図書館OPACはこちら↓
https://opac.lib.saga-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/MD00017012?caller=xc-search
※館内利用です。マルチメディアコーナーで視聴できます。 -
大好きな映画。
これを見て実際にフランスに行って映画に出てくるお店でクリームブリュレのアレをやった。
死ぬまでにもう一度、いつかフランスに行ってまたクリームブリュレのアレをやりたい。 -
フランス小説そのままの映画って感じ。最初はシュールな笑いが続いて、これは面白くないかも、と思ったらアメリの心模様を表現し始めて引き込まれていった。
アメリが可愛い。 -
公開されたときに観に行ったし、妹がソフト買ってたからそのあとも見たのにまた自分でも買って見てしまう作品。
アメリがなかなか積極的になれない気持ちがよくわかりすぎる。小道具きいてて、大好き。何かを集めるのってめっちゃ楽しいし。ニノが遊園地でしているバイトは今なら✕やなぁと思ったけど(笑)時代って変わるものだなー。 -
何度観ても「おしゃれ」というよりはこわい話。
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不思議の国のアリスみたいな。