処刑人I&IIブルーレイ・ツインパック【初BD化/初回生産限定】 [Blu-ray]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462071774
感想・レビュー・書評
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兎に角二人が格好良いのなんの!!
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音楽がいい。
1で登場の、ウィリアム・デフォーが素敵すぎる!
昔、この人のシーンだけ一瞬見て、何の映画?って
思ったことを見ながら思い出した。
ずっと気になっていたので、よほど強烈な印象だったんだな。
2も悪くないけど、1のが面白いと思います。 -
ⅠもⅡもコミカルでテンポがとてもいいのに、テーマは深淵。
観終わった後の余韻も楽しめる。
個人的にお気に入りです。
★処刑人Ⅰ
ガンアクション。27歳の双子が主人公。兄はコナー、弟はマーフィー。
夜は共通の友人と酒を飲み騒ぎ、日中は兄弟そろって肉処理工場で働く。ごくごく普通の青年兄弟。その二人が、たわいもない兄弟げんかをしつつも協力して、程度の越えた悪人を処刑する。
★処刑人Ⅱ
Ⅰから8年後。キャストが前作と同じなので、懐かしさあり、彼らの成長ぶりも感じられて最高でした。
本作も、観終わった後はニヤリとなる面白さがありました。 -
お馬鹿なテンションの双子がとにかく愛しい。アクションもですがBGMの使い方も大好きです。
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2まで10年の間があっても、2のスタッフもキャストのほとんども、日本語吹替え版の声優さんも同じなのがすごく嬉しい(特に吹替えはマッチしているので)。
見ているとなんだか兄弟がすごく愛おしく見えてくる(腐的な意味でなく)。悪に対してはとことんぶっ放す印象があるけど、仲間に対してすごく熱い部分が彼らの魅力の一つかと。あと、どんな場面でもおふざけが入るのも。そして、とくにかくデフォーのキャラが濃い。1を見た後の2のロープは笑ってしまった。兄の計画は常に映画に基づいているのです。 -
レンタルで、1,2を観賞。
1は、大分前に観たので、おさらいしました。
そういえばこんな感じだったなぁーと。観た当時はすごい斬新な感じだった気がしたのを、今観ても感じられました。映像自体はもう見慣れた感じになってはしまいましたが。
最後のインタビュー映像で終わるこの映画、やっぱり、正しいのか悪いのかのこのモヤモヤ感は健在でした。
2は、正直、内容はほとんど無くなってしまった感じですねw
ポイントは同じキャストで作られてるところでしょうか。
特に主人公の2人はほとんど変わらないです。警察の3人組みは正直歳を感じさせますw
よって、主人公2人のイケメンを観賞する為の映画ですかね。自分的にはちょっと残念。
1を観てから観ることをお勧めします。