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- / ISBN・EAN: 4907953029606
感想・レビュー・書評
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何もしねえでギャーギャー言う女、ボーッとする無能な男、よくわからんゾンビ化の理由、ダラダラしたストーリー。なぜこれがゾンビ映画の礎となったのか…。ゾンビ自体が発明だったのか?
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ナイトオブザリビングデッド死霊創世記
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レンガ持って窓ガラス叩き割ったなぁ〜このゾンビは道具を使う事ができるんだなw兄を気遣いながらも放置して逃げまくり…彼女パニックの度が過ぎるねぇ〜笑笑
こんな初期作品ですでに一番怖いのは「人間」ってヒトコワな描き方になってるんだから恐れ入る。未だにそこは変わらないし、成長しないんだな… -
別途
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ゾンビ映画の元祖であり、金字塔。
いくらでも大げさなテーマや哲学などと関連付けて解説されてしまそうだけど、本来人間の危機的状況、未知なるものへの恐怖だけを描きたかったんではないか。
白黒の無機的で硬質な質感と、生の躍動を失ったゾンビは驚くほどマッチする。 -
ゾンビ映画入門編。ゾンビの基本であり傑作。
白黒なので血なまぐささやグロさ低いのもいい。
狭いところで話が進むので話もわかりやすいし、密室劇としても面白い。
最後の終わり方もホラーらしくて大好き。 -
楽しかった。
ゾンビ映画のはしり。
低予算な作りだけど、結構ドキドキ。
最後のオチもオーケー。
放射能というのがメッセージにあるんだなぁ。 -
予想を遥かに超えた良作。
かなりリアルで怖い。
特殊メイクがすごいとかじゃなくて、画面や物語の構成からリアリティを出すのがめちゃくちゃ上手いのだ。