オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
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★3.82
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この作品からのみんなの引用
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劇場清掃員として働く中年男アンドレイ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、ユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだった。
ある日、清掃中にアンドレイは1枚のFAXを目にする。それは、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。
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【キャッチコピー】
さあ、人生を奏でよう。
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音楽は人を成長させる。 時には答えを与えてくれる。だから、演奏するのが怖くなる。真実が見えるからだ。 言葉は裏切るし、汚い。美しいのは音楽だけだ。 音楽はいつも我々の中にあり、決して離れていくことはない。なぜかね…。
みんなの感想・レビュー・書評
あー!なんでこれ5段階評価なの。3.5ぐらいです。星。
これがハリウッドないしアメリカ映画だったらもっとコメディ多くて落差あるんだろうけどこのビミョーな人のかかわり方とか近さがいいですね。最初これは選ぶ映画間違えたと思ったけど最後になるにつれて面白かったです。これ途中から力いれたの?
30年間掃除のおっちゃんやってた実は巨匠な指揮者がロシア楽団になりすましパリでコンサートしたいんだけど人は集まらんわソリストには振られるわで当日はリハなしぶっつけかよ!無理だよ!
そんな感じの映画です。うん、まぁ設定に無理があるのはいなめないけど私的にはもっと細かいところまでつっこんでほしかったなぁ・・・あれもこれもつめこみすぎてちょっと中途半端かなぁ?
3.5。
嘘っぽくても良いからもう少し団員の音楽への愛を感じたかった。本番始まるまでひやひやしっぱなし。
でも音楽はすごくよかった!
旧ソの歴史背景やロシア人の気質とか知ってればもっと楽しめたのかも。
ラスト前まで、ストーリーや人物の心理描写、なにもかも中途半端感があってダレてしまうけど、それらすべてを覆す圧巻のチャイコフスキー・バイオリン協奏曲。
なにもかもをひっくるめてハッピーな気分で観終わることのできる一曲の素晴らしさ。音楽のパワーってすごい。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲が昔からやっぱり一番好き。旧ソ連のゴタゴタで闇に葬られたボリショイ フィルの元指揮者と楽団員がパリの演奏公演に本物と偽り再集結。ラストの演奏場面で泣けた。良かった。
油断してると、泣かされます。
何回も観直したくなる映画。
ソ連時代の歴史的背景とオーケストラという、堅苦しいテーマを扱ってますが、基本はコメディタッチ。あり得ないでしょー、っていう奇跡が最初から最後まで突っ走る。それを最後に締めるのが、チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。
思ってたよりも仄暗かった。
でもまぁ、現実味と非現実味のバランスがあたし的には素晴らしかったかなぁ。
もっとたくさん音楽を流してくれてもよかった。
チャイコフスキーも好きだけど、あたしの神様はやっぱりバッハ。
過去潰されたロシアのボリショイ交響楽団がフランスへ。しかし、本物ではなく、クビになって掃除番となっていたもと指揮者が興したクーデターだった。本物が知らないうちに進んでゆくフランス遠征のプロジェクト。度重なる困難を乗り越えてというストーリー。オーケストラ音楽の素晴らしさを思う存分入れこんだ作品。ロシアの政治や自由にならないもどかしさが面白可笑しく、また音楽の自由の素晴らしさを感じる。チャイコフスキーの名曲を聞くのもよし、しょぼくれたおじさんの復活劇として見るのもよし。
劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフ (アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で 主席を務めた天才指揮者だった。 彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称された ユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に 解雇されたのだった。 ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。 それは、演奏を取りやめたサンフランシ... 続きを読む »
観たのに、すっかり忘れてまた引いてしまった。 時代から仲間を守ろうとしたがために、落ちこぼれた元天才指揮者。 清掃員として働く先の劇場で、偶然目にした、楽団への仕事依頼のFAX。 かつての仲間を集め、チャンスの為に無茶を重ね、パリ公演へ。 全体的にコミカル+クラシック。 ☆3~☆4が妥当だとは思うけれど。 どうしても、この作品を好きになれないシーンがあった。 公演のために... 続きを読む »
ラストのチャイコフスキーの協奏曲が圧巻!アンヌのバイオリンが本当に凄い!アンヌの涙の演奏と、アンドレイのレアへの想いに感動して泣いてしまった。団員は自由奔放すぎて呆れる。チェロのパガニーニもかっこよかった。政治的背景が分からないので途中萎えてしまった。見所は音楽しかない(笑)
政治的背景を理解していないと、??と思う場面多数。
ラストの演奏シーンは素敵だが、それまでの演出が荒っぽく残念。
宣伝予告に期待していただけに、残念。
演奏のシーンが全て。それ以外は構成に難があり散漫。詰め込みすぎの感もあるが、それにも関わらず大事なところを語りきれていない。人生は斯くも単純なものではない。

チャイコフスキーは最高ですね。




