- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241956521
感想・レビュー・書評
-
私も、ディズニー&ピクサーではダントツ
最高の作品だと思うし、今回は3Dになって
敵ナシですね。でも3Dは見ているうちに忘れていました。
おもちゃたちが女優俳優であるということ
アクションだったり愛だったり友情だったり
私の見た中で最高の映画です。
何度もみたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2回目でも楽しめた。
-
ウッディ達がアンディからボニーへと渡るシーンはジーンときた。
-
今考えると「3」あたりでやめておいた方が良かった気が・・・w
-
1番好きなディズニー映画になりました✨
ウッディーやバズ、ジェシーとか以外のおもちゃも存在感たっぷりで、出てきただけでテンション上がる!
ゴミ焼却炉にどんどん近づいていく中で、おもちゃ達が手を取り合って見つめ合う姿は泣けた。
そこでの「かーみーさーまー」は、とっても嬉しかった❗️
アンディーはとても素敵な大人になった。
それはきっとおもちゃ達のおかげだろう。相棒がいたからだろう。あの可愛い女の子とアンディーがおもちゃ達と最後に一緒に遊んだシーン、アンディー達はすごく嬉しかっただろうな…✨
2014/12/18 -
2は観たことあったけど3はなかったからー観てみた^^
やっぱトイ・ストーリーはかわいいね~
あとなんとなく切ないんだよね・・・おもちゃの運命みたいなのが。
ちょっとウッディとバズが離れ離れのシーンが多くて、
寂しいってのはあるかもしれないなぁー。
アンディまさかの大学生・・・すごい・・・時の流れを感じますなぁ。
イモムシ組なかなかのすごさだったけど、
なによりもロッツォ・・・こわい(><)
あの変わり身・・・しかも自分は大事にされてるしwww
あと猿もこわかったけど・・・あの目が苦手だわー・・・。
終わり方は素敵だったなーチョイ寂しいけど感動でしたな^^ -
プリキュアファンとしては、本作の前年に公開された映画『フレッシュプリキュア!おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』との類似性を指摘せざるを得ないわけで。両者共に使われなくなったおもちゃ、捨てられたおもちゃの行く末を描いた映画ではありますが、あちらが“いま現在おもちゃで遊んでいる子供たち”に対しての問題提起であったのに対し、こちらは“かつておもちゃで遊んでいた大人たち”へのノスタルジー的なアプローチが強く、殆ど同一のストーリーラインを辿っていながら、訴える相手が異なってくるのが面白いです。ただしロッツォが最後まで完全な敵役であり、そこに救いを与えず勧善懲悪に徹したのはアメリカ的な単純さであまり好ましくない。
-
泣けました(…)大人になるアンディとオモチャたちの絆。さりげなくトトロが出てて、宮崎監督へのリスペクトなのかなと思いました。