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- / ISBN・EAN: 4547462073266
感想・レビュー・書評
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~☆~ アンジェリーナの黒髪がよかった~☆~
冒頭、監禁・拷問・暴行の挙句、釈放されたアンジェリーナの
瞼が腫れた顔を観て綺麗な人はボコボコメイクにされても
綺麗なんだなぁと感心した。
また、黒髪が似合う、ロングもショートもいい具合のカツラだったが、
あの激しいアクションでよくカツラが す飛ばないもんだよね。
それと、イブがヤッた殺しの中で一番好きな殺し方は、
手錠を使ってウインターを絞め殺したあの技!
あれ、カッコイイ!よね?
ソルトか~・・・個人的には博多のソルトが一番好きかな、
きゅうりの浅漬けがいいな。あ、ナスも好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカ情報部員のソルト、ロシアのスパイからソルトはロシアのスパイだと告白される
果たしてソルトはアメリカのスパイか?ロシアのスパイか?
テンポが良く、最後までハラハラ楽しめる!
先入観なく見て欲しい! -
アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイアクション作品。ミッション・イン・ポッシブルばりのアクションシーンが非常に見応えがありました。二転三転するストーリー展開も予測不能で、最後までハラハラドキドキ感が味わえます。多少、無理のある設定や腑に落ちないところはあるものの、若きアンジーの魅力が堪能できる作品です。
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二転三転四転する展開がなかなか鮮やか。
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アンジェリーナ・ジョリーとフィリップ・ノイス監督が、「ボーン・コレクター」以来となるタッグを組んだスパイ・アクション。CIA職員のイブリン・ソルト(ジョリー)は、謎のロシア男性の告白により、大統領暗殺のために送り込まれたロシアの二重スパイの嫌疑をかけられる。CIAから追われる身となったイブリンは顔を変え、髪の毛の色を変え、別人になりすまして真相を突き止めようとするが……。
原題:Salt
(2010年) -
試写会応募が趣味だった頃に保存していたフライヤーが発掘されたので、当時の記憶を掘り起こしながら記録を。
公開当時の試写会にて鑑賞。
あらすじ読んでもどうしてもストーリー思い出せないんだよな。。
アンジーが念仏を唱えるシーンだけがすごく記憶に残ってる。
ソルトは結局何者だったんだっけなぁ。 -
2はあるのか?
アンジェリーナのスタントはなかなか! -
スペイン語版。戦う女……!女だからといって拷問は容赦ない。だけどやっぱりソルトは「女」だから、男ほど残酷にはなれない。
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まあ脚本が粗いし、展開がかなり乱暴でせっかちだが、フィリップ・ノイスとアンジェリーナ・ジョリーの組合せでアクションが面白くないはずがない。特に冒頭のCIA本部を脱出するシーンとロシア大統領を疑似的に暗殺するシーンは出色。見応えあり楽しめました。
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時間があれば