名作文学（笑）VSシリーズ「ラビットVSタートルズ」

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• フロンティアワークス (2010年12月21日発売)

感想・レビュー・書評

[あすかさんの感想 · 2012年1月20日]

策士なカメの平川さんがイイ感じに楽しめました。
ウサギも扱いやｓ…裏表のない性格で可愛いし、良いコンビじゃないでしょうか。
エロいキツネの出番が少なかったのは物足りなかったかな。もうちょっとこう、セリフだけじゃなく行動も欲しかったけどそれじゃBLになっちゃうから駄目か（苦笑

一番笑えたのは修行編でした。甲羅脱いだら凄いんデスみたいな（笑

[秋さんの感想 · 2011年10月15日]

　お子様には、聞かせない方がいいCD。（汗）大人になってから聞こうねー。

　カメー（笑）とろそーなカメだなぁと思ってた第一印象が見事に覆りました。（爆）とにかく黒い。じわじわくる腹黒さ。その情け容赦ない策士っぷりを演じた声優さん＝平川さんに、脱帽です。あんなにとろそーなしゃべりかたで、ここまで黒さを演じるって。ウサギさん、マジで可哀想。（＾＾；；そのウサギさん、足が早いか遅いかで、人を評価するのに、どこか憎めない親しみやすさと言うのが、声から伝わってきます。諏訪部さんのまた新たな魅力を発見って感じで、とても新鮮でした。鳥海さんのきつねー。影がうすーい。（；＿；）もちょっと、きつねの声が聞きたかった。あっという間に終わってしまった。逆に、監督さんの声が鳥海さんだと聞いて、ちょっと吃驚しました。いつもと全然違うよー。あぁ、こういう声もありだなーと聞きいってしまいました。買ってよかったです。