×ゲーム [DVD]

監督 : 福田陽平 
出演 : 荒木宏文  菊地あやか  仲川遙香  三上真史  鶴見辰吾 
  • Happinet(SB)(D)
2.44
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本棚登録 : 65
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953030220

感想・レビュー・書評

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  • 昔漫画で見たのでついレンタル。
    小説は未読。

    大学生の主人公は彼女もいて楽しく学園生活を送っていた。
    ある時、小学生の時の担任の先生が自殺してしまう。
    しかしその事件に不審を抱いた同級生達は、その事件を調べていく。。。
    犯人は、小学校の頃、×ゲームという名のもとにいじめられていた女の子では無いかと予想するが。。。

    って感じですかね。

    内容はやはりキツかった。
    そもそもグロ耐性が無いので借りて来てしまった事を後悔したが一応ちゃんと鑑賞。

    原作との比較は出来ないが、漫画版よりは内容は過激な感じではなかったような印象。

    あとオチも劇場版オリジナルだと思うのですが、ちょっと弱かったのと結構読めてしまうかな、って感じ。

    でも×ゲーム執行中の緊迫感と痛み(笑)はなかなかでした。

  • 主役の荒やんが見たくて買った
    笑うと可愛い

    原作の方が怖かった気がする
    軽いホラー&軽い痛い系&グロい系が見たい人におすすめ

  • 序盤は面白そうだったんだけど…中盤はネタ臭…後半は持ち直した感じかな。いずれにしても突っ込みどころ満載w

  • いじめの復讐劇。
    いじめをした本人は忘れても、いじめられた人間はいつまでも傷ついたままである。

    オーバーになって帰ってきた仕返し。

    考えさせられるテーマだけに、こういう感じで作らなくても良かったのではないかな?と思ってしまった。

    そして最後に
    この映画に出演する若手俳優人、狂気な感じになっていく様はただ演出がよかっただけとして、それ以外褒めるとこ無し。

  • 連日いじめや体罰に関する報道がされているけど、現代社会を象徴している内容だった気がする。

    いじめ被害者によっていじめ加害者を裁く。
    気持ちはすごくわかるけれど許されることではない。
    本当に他人にされて嫌だったことを自分はするべきではないと思う。

    持論はここまでにして、内容に関して。

    いじめの復讐を描いた作品だったけど、かなり過激な内容だったと思う。
    いろいろ考えさせられる作品だった。

    クライマックスはとても衝撃的だった。
    現代社会を象徴しているといったけれど、現実に起こりうる話だと思った。

  • 叫びっぱなしのグロ描写が多い。ラストは少し予想を裏切られて、良かった。人間関係の怖いところがあったと思う。

  •  漫画版と違いすぎる展開。これはまあ『リアル鬼ごっこ』でも経験しましたが……。
     原作が原作なだけに突っこみどころもたくさんありますが、なんていうか、ポカーン(゜ω゜)が適当。
     ちょっとサクッと血みどろモノが観たいな☆彡というときにかる~く観ることができる単純ホラー。最後はちょっと好きな感じw

  • ストーリーというよりはゲーム的な面白さなんだろうな。ツッコミどころ満載

  • 「これを見るのも×ゲーム」っていう煽り文句から地雷臭がしていたけれど。。。

    フタを開けてみると拍子抜け。
    罰ゲームのシーンが多少グロい程度で(ウジ虫ご飯とか鉛筆ギロチン、牛乳一気あたりはリアルにつらそう)
    後はあやりん(菊地あやか)がかわいかったぐらいの事しか書くことがない(-_-;)

    犯人は普通に見てたらあっさりわかるから驚きは少ないけど、終盤にお前もだったのか!とはなるかも。

  • 2012年5月10日

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