『Q10』DVD-BOX

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出演 : 佐藤 健  前田敦子  小野武彦  薬師丸ひろ子  蓮佛美沙子 
  • ¥ 13,531 (参考価格 ¥ 17,496)
  • バップ (2011年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988021149211

『Q10』DVD-BOXの感想・レビュー・書評

  • これ、けっこうすきだった。

  • 「それって、優しいのかな?それとも冷たいのかな?」
    「たぶん、両方だよ」
    (うろ覚え)

    が好きすぎます。

    年を取ってもずっと見返したい作品。

  • 自分の価値観とは全く異なる異質なものが日常に飛びこんでくることで起こる化学変化。
    SFの典型をいくこのドラマ。
    真面目になり過ぎない笑いも散りばめられていて、ギリギリのところでセンチメンタルに陥らない明るさにとても救われる。

    学園ものでも閉鎖的でなく、大人になった自分はこの学生たちの延長でしかないというか、
    心は子供から大人に飛躍的に成長する訳でなく、この頃のまま今の大人の自分がいるんだなと感じさせてくれるドラマ。

  • ロボットの女の子に恋をした男の子が主人公の学園ドラマ。
    木皿さんのエッセイを読み、脚本のドラマを観てみたくなって借りてみました。
    物語の後半、Q10の正体を知る女の子が登場するなど近未来的な展開もあるけれど、基本は10代の少年少女が思い悩む青春ものが主軸のようでした。少しゆったりと物事を見つめる大人たちの言う言葉が沁みました。

    「しょうがないよ。常識 やぶんなきゃ、伝わらないことだってあるんだから」

    「本当に怖いのは、不幸そのものではありません。
    一番怖いのは不幸になった時、考えるのを止めてしまう事です。
    つまり、一番の敵は自分の中にあるのです。」

    Q10の喋る姿や挙動がとにかく可愛かった。電子音のような抑揚のない声で「ぱふ」と頷いてみせたり、落語のような喋り方で「若旦那」と呼んでみたり、可愛さと奇天烈さが絶妙でした。

  • 友人に薦められて観ることに。

  • 日本のドラマはあまり見ないけど。これだけは、最終回まで一気見して、最後は拍手までした作品。おすすめ。

  • 佐藤健くんが好きなので観始めたのですが、
    あっちゃんのロボっぷりが中々かわいくてハマってました。

  • AKBが嫌いとかではないんですが、放送当時は、
    ちょっとアレな人にはロボット役させとけばいいと思うなよ
    という妙な反感から見ていませんでした(笑)
    絶対彼氏を見てたからですね…(笑)

    でも見てみたら、あっちゃんほんとにかわいかったし、お話もよかったです!笑
    佐藤健は、役によって声の高さにすごく変化つけますね。今回の平太は声高め。

    平太のクラスは、現代っ子のふつーーーのクラスって感じがしました。
    特別いじめがあるわけでもなく、特別熱く仲良しってわけじゃなく。
    普通しないような突拍子もない行動をたくさんしてたけど、ふつーーーのクラスに1人、Q10みたいな突拍子もない子がいれば、流されて一緒にやるし、ほんとはやりたいと思ってた、っていうのが私も含めて現代っ子かも、と思いました。
    ほんとは誰かに共感・同情してるけど、浮くのを恐れて何か行動に移れない感じが。

    クラスで浮かないようにしろ、それが学校のルール、と平太がQ10に教えてるとき、(嫌いなわけじゃないけど)野ブタをプロデュースみたいな話になっちゃうのかなーと思ったけど、そういうわけじゃなかったですね。


    名言的なセリフを名言らしく連発するので、普段の私なら「やな感じ」って思っちゃいそうですが、なぜかすんなり聞けていました。
    シチュエーションとか、発言者の普段の行動でうまく許せてたのかも。

    小さい頃歯から音がするんじゃないかと思っていた、という1話のくだり。
    下手したらラノベっぽくなりそうなとこをうまくかわして、すごく印象的なスタートでした。
    奥歯から『ラの音がする女の子』Q10に出会って、別れて、それから出会った女の子が吹いてた鍵盤ハーモニカは、たぶんラの音だったな…。


    いろんな名言があったけど、1個挙げるなら、
    「Q10を愛したように世界を愛せ」と言われて戸惑う平太が、お父さんに
    「母ちゃんを愛するように、世界を愛せる?」と聞いて返ってきた答え。

    『つまり、母ちゃんを愛するってことは、母ちゃんが生んだ、お前たちを愛するってこと。ということは、母ちゃんを生んだ、母ちゃんと父ちゃんも愛するんだよ、俺は。母ちゃんに親切にしてくれる人も愛するし、その親切な人に親切にしてくれる人も愛する。母ちゃんに意地悪だった上司も、まわりまわって今の母ちゃんの人格を作ってると思えば、それはまた、愛するべきなんだよ。母ちゃんを成り立たしてるものすべてを愛す。そういうことよ。』

    誰か1人、ここまで愛せる人がいたら、世界を愛するって案外簡単なのかも知れないな。

  • リアルタイムで観た。
    もう一回観たいと思ってる。
    Q10でキュートっていうのがすごい好き。
    あっちゃんが可愛い。

  • あっちゃんがかわいい。
    というか、誰がやってもQ10の役は可愛いだろうな。
    お話そのものもすごく面白いし、視聴率が上がらなかったのが残念。
    お友達の中尾君も素敵だし。
    貧乏の兄弟のエピソードもいい。

  • セクシーボイスアンドロボ前半に世界観が似てて好き。
    一見アイドルドラマかと思いきや哲学的で青春しててすごく心を揺さぶられるお話です。
    健くんももちろん脇を固める役者さんも演技派が揃っててとても素晴らしいドラマだった。

  • 何度か見て、あまり面白くないや。

    と思って、スルーしようとしていたら・・・

    蓮佛美沙子と福田麻由子が出てた・・・ノーチェックだったorz

    福田麻由子は、ミステリアス。

    蓮佛美沙子は元気いっぱいなんだけど、どことなく上品。
    これは、「君に届け」でも感じた。

  • サトウタケルいいねと思わせてくれた。もろさ。
    池松くは相変わらずド真ん中。
    日常に彩りを。

  • 主演の二人だけでなく、脇を固める登場人物がみんな魅力的です。深い人生哲学を絶妙な軽さで見せてくれるドラマ。ちょっとした台詞が響きます。個人的には柄本親子の共演と、劇中で合唱した「さらば恋人」が良かった。

  • あっちゃんが好きなので多少ひいき目に見ちゃってますが・・・それ抜きにしても、哲学的で良いドラマでした。最終回に使われていたアン・ルイスの「グッドバイ・マイラブ」が歌詞も雰囲気もぴったりだったと思います。   「いいえ・・・!、それって、世界平和ですよ!!」

  • 佐藤 健も前田敦子もかわいかった。
    映像は、最近流行りってゆうか好まれそうな撮り方で。
    話は・・
    よくあるパターンだった。

    最初は、思ったより面白そうじゃんって思ってみてたけど。
    ラストのラストがありふれてて、あぁそういっちゃったかって。

    まあ、面白かったけどね*

  • さすが木皿作品です。いつも評価高いのに視聴率はパッとせず。
    視聴率は問題なし!良いものは、わかる人にはわかる。
    高橋優の歌も良かった。

  • ものすごいよかった。感動。

  • 人生哲学を ドラマでわかりやすく伝えようとした
    挑戦的なドラマ 結構深いと思うな

  • 本当に名言たくさんの作品。心にジーンとくる台詞が毎回ある。

  • あまり、ドラマにハマるタイプではないけれど。
    このドラマは、特別。
    さらりとした、深い台詞たちと、
    あたたかい世界観に、
    一気に引き込まれました。
    脚本家が気になって気になって、
    調べてみたら、
    わたしがだいすきな人が
    以前勧めてくれた、脚本家さんでした。
    この偶然が、また嬉しくて。
    木皿泉さん。
    他の作品も、見てみようと思います。

  • 2010年、18歳の深井平太はラの音が出る歯を持つ女の子に出会った。
    校長が拾った明らかに未来のロボットである彼女の起動スイッチを押した平太は足の裏にあった、Q10の文字から、キュートと名付ける。担任の小川の家で面倒を見、クラスに編入させた彼女の面倒を見る羽目になった平太は最初は面倒に思いながらも彼女の突飛だけれどまっすぐな行動に、気づかされ心惹かれていく。

    入院仲間で留年し、また入院した久保、赤髪ロックな山本、自分に自信のない優等生・河合、いつもカメラを回し、河合を好きな影山、家庭環境から学校を辞めざるを得なくなる藤岡、キュートが好きな二次元キャラに似ていることでつきまとうオタクな中尾などクラスメイトたちとの交流や、Q10を研究する教授、犬を溺愛する校長先生、小さな独身男の担任小川やその母親しげたちに見守られながら、キュートはこの世界を知っていく。平太も病気を支えてくれた姉と両親と暮らしながら、子供の頃願った世界の滅亡が叶わなかったことを喜ぶ。
    しかし、正体不明な引きこもりの富士野月子の登場でその日常は終わりを迎える。
    リセットボタンを押さないと、未来で560万人の人が死ぬ。一度は脅しによってリセットボタンを押してしまったことで後悔した平太は88歳の自分からの言葉”Q10を愛したように世界を愛せよ”という言葉を実感した時、自ら押すことを決める。やがて彼女のことは記憶から消えてしまうと言われるが…

    さすが木皿泉作品。すごく心に来た。セクシーボイスアンドロボにテイストが似ている。信じなければないのと同じなのかもしれないけど、信じれば在るっていうことを世界と愛を通して、Q10というロボットを通して伝えてくれる。世界は自分で選べるんだよって背中を押してくれるような優しい作品。
    すいかやセクロボに続いて白石佳代子さんのお母さん役にぷぷぷとなりながらも幸せな気分になった。

    高橋優のエンディングの歌も良い。

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