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- / ISBN・EAN: 4988006225879
感想・レビュー・書評
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ラッドのこういう疾走感がたまらなく好きです
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敵意むき出しのヘヴィな音の爆弾を満載して鳴らしているのは、きっと絶望とか、失望じゃなくて、
矛盾だらけの中でも進んでいかなきゃならない「生」の肯定なんだろうな。
無理やりでも、少しでも肯定するために、
疑問なことを疑問だって言うこと、その勇気を持った存在として、改めてRADWIMPSを、見直した一枚。
カップリング「縷々」も素晴らしい。 -
最初聴いたときの感想は「なんだこれ」。10回ほど聴いた後の感想はやっぱり「なんだこれ」。
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DADAは聴いてて面白い感じ
何度も聴くとまた違った感じ方をしそう -
なあなあなあなあなあ!
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RADが好きってこの歳になるとちょっと恥ずかしい。
歌詞がいいって言われたりするけど、夢見がちすぎたり屁理屈だったり思い詰めすぎてたり、あんまり共感できる感じじゃあないなー。
でも曲がいっつもいい。好き。そしてやっぱりベースが好き。
あと今回のPVがなんか気になる。 -
カラオケで歌って失敗するけど歌う感じ
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RADWIMPSの曲は、やっぱ風刺きかした感じの歌詞のほうがいいね!!