ダ・ヴィンチ 2011年 01月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 年末に1年間の本のランキングが掲載される号。
    ダヴィンチ独自の集計らしく、見るだけで楽しい。
    毎月は買わないが、このブックオブイヤーの号だけは買う。何を読めば良いか悩んだり、新しい作家を知ったりするのにはおすすめ!

  • 一度買うと、いつまでも読み続けてしまう雑誌『ダ・ヴィンチ』。


    ●特集1
     あなたの記憶に残った今年の一冊は?
     BOOK OF THE YEAR 2010
    ●特集2
     2011年ミステリー・エンターテイメント作品の隠し玉はコレだ!


    相変わらず、ページをめくるたびに、読みたい本リストが増えていく…。
    以下、気になった本(含既読)。
    ・渡辺有子『風邪とごはん ひく前 ひいた ひいた後』
    ・東野圭吾『白銀ジャック』
    ・荻原浩『砂の王国』
    ・海堂尊『モルフェウスの領域』
    ・柳広司『最初の哲学者』
    ・森博嗣『喜嶋せんせいの静かな世界』
    ・大崎善生『ユーラシアの双子』


    特集2の「2011年ミステリー・エンターテイメント作品の隠し玉」。タイトル未定も多いけど、気になる作家の今年刊行予定一覧は、思わずチェックしてしまいます。

  • 読了した中の面白かった本のランキングをチェック。世間様との差をかんじました。

  • マツコデラックス好きだ

  • BOOK OF THE YEAR 2010

  • どうして買ってしまったのでしょうか。ああ、立ち読みですませればよかったです。本当に気の迷いとしか言いようがありません。
    そして通が選ぶDEEPランキングとかで成人漫画をバンバンあつかっていいのでしょうか。どこかの誰かさんに目をつけられないのでしょうか。
    ブック・オブ・ザ・イヤーの有効回答数が4652通ってどうなのでしょうか。なんかもうブクログの登録数とかでブック・オブ・ザ・イヤー的なのをやってもいいのではないかと思います。
    メタルギアの小島さんのインタビューはよかったです(にこにこ)。

  • 読みたいものばかり……。そしてまーやのインタビューが!!

  • 今年流行った本は村上、ツイッター、もしドラ。やはり時代を反映している(村上は時代に関係ないが)
    マツコデラックスが本について語っているのも今年のブームだろう。
    マツコは本を読まないらしい。情報収集なんて意識は全くなくてYoutubeで20年くらい昔の「きょうの出来事」を見るのが好きらしい。櫻井アナのニュースの中身を理解して伝える姿勢が、昨今の馬鹿な女子アナと大違いとのこと。同意。
    男性作家は男目線で語られるから心が動かされないらしい。なるほど。

  • 向井さん表紙だったから思わず購入。それだけで☆5つだよねー(笑)

    それだけでなく、2010年の一冊特集をしていたので参考に。

  • マツコデラックスおもしろいわ。

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