ペルソナ2 罪 - PSP

• アトラス

感想・レビュー・書評

[きなこさんの感想 · 2017年3月30日]

噂が現実になってしまう少し変わった世界観で前作よりも人間関係に深みがでてコミカルとシリアスをうまく使い分けたストーリーが非常に面白かったです。今作は噂が重点におかれているのでそれを活かしたシステムも面白く、ペルソナ作成はシンプルでわかりやすくなりました。音楽も新旧選べるので前作と比べるとかなりよくなって凄く楽しめました。

[ゆずさんの感想 · 2012年5月9日]

ようやくクリア！
ペルソナは３から入ったから２の雰囲気に戸惑ったところもあるけれど、面白かった。達哉かっこいいね！
ロードが多いことに若干苛つきを感じることもあって終盤はレベル上げサボってしまいラスボス倒すのに一苦労。
そして終盤に進むにつれ淳が可愛く思えてきて仕方なかった。精神的に強いけど脆いところとかトラウマ持ちとか……そういう設定大好きです。達哉のことを半身だと思っているところとか、仲間を大事にしているところとか可愛い。

[ありこさんの感想 · 2021年2月23日]

ストーリーが20世紀少年に似ている(こっちの方が先だと思うけど。)。
戦闘がめんどくさい。
ストーリーがたまに説明が親切じゃないのかわからない時があったが、感動的で名作という感じだった。

[mutsugorouさんの感想 · 2014年7月25日]

2014/7/10

[Nagiさんの感想 · 2012年6月29日]

タッちゃんは勇気を出して栄吉が好きだと告白しましたが無かったことにされました..＾＾
ストーリーも雰囲気もﾀﾞｲｯ好きです。
ラスト到達までにも何度も泣けました。
私的にはHappy EDだと思ってます。

[よつしさんの感想 · 2012年6月19日]

P3P後のP2罰プレイ

PS版プレイ済なので懐かしんでプレイ中です。
ペルソナの増やし方とかコンタクトのコツとか完全に忘れてあたふたしてますｗ

やっぱりP3P後にやると戦闘のテンポに難が・・・
あと、ダンジョンマップが見にくいよ～

[蒼依さんの感想 · 2012年4月9日]

PS版もプレイしましたが、PSP版に移植ということで購入。
ゲーム難易度も選択可能で、BGMはオリジナルとアレンジ版を同時収録。ゲーム中に自由に切り替えられます。
こちらもやり込みプレイをしたい作品。

[miulanさんの感想 · 2012年3月31日]

内容を忘れて１３年ぶりにプレイしたけど
クリアしても
あれ？

て思う内容でした。罰でつながってすっきりするんだろうか。

３と４が楽しすぎて
２の内容が薄く感じた。

マヤさん好きです。

[kakubookさんの感想 · 2012年1月11日]

１より良かった。１はやや古いゲームという感じが否めなかったが、そういうのが薄くなった。戦闘もやり易くなった。
これは少数の意見なのかもだが、悪魔交渉は面倒なので嫌いだ。合体技もいらないと思う。普通技より圧倒的に強いので、これに頼りがちになり、ペルソナを選ぶ基準が合体技に繋がるスキルを持っているかになってしまう。ステータスががんがん上がるのも、高レベルのペルソナの重要性を下げる結果となり、もったいない。実際、クリア時は５人中２人のペルソナのレベルが30台だったはず。必要なかったから。3や4は補助魔法が割りと重要で色々駆使する必要があったと思うのだが、2で脅威となるのは状態変化と即死技に限られているので、合体技出しつつ回復してれば勝ってしまうのが退屈だった。不満点が長くなってしまったけど、話やキャラクターは良かったので、罰は楽しみにしてる。
本当に長くなってしまった…

[やえさんの感想 · 2011年8月29日]

はやく罰がやりたいです。
久々にやったけど少しプレイしやすくなってました。
あとこんなにエンカウント率高かったかな！と思うくらい戦闘させられたイメージがあったけど考えてみればレベルもカードもいるから当り前かな…
PS版手に入らないって方やリメイク興味あるっていうペルソナ好きさんはぜひやって損はないかと。
３、４とはかなりギャップがあるのでそういうのに戸惑わないならぜひ…私は一応１からなので問題はなかったです。
特典のCDがかなりおすすめでしたよ格好いい…。
ついでにシナリオは完全移植なのでPS版の攻略本でプレイ可能でした。こだわらないなら昔のひっぱりだしてきてでいいと思います。シアターってのが追加されてるのでそれを網羅したかったら新しいのが必要かもです。

著者プロフィール

代表作に『ペルソナ』シリーズ、『真・女神転生』シリーズ、『世界樹の迷宮』シリーズ、『デビルサバイバー』シリーズを持つゲームメーカー。
『ペルソナシリーズ』最新作の『ペルソナ５』は全世界累計出荷数が200万本突破（2017年12月1日）！

「2018年 『オーディンスフィア　ちいさな妖精女王（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」