BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]
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この作品からのみんなの引用
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僕が「隅田川のエジソン」と呼ぶ鈴木さんという人は、1日に40リットルだけ水を使う、と言う。しかし僕たちは、自分が毎日何リットルの水を使っているか分からないですよね。僕は彼らのこういった行為を「解像度を上げる」と読んでいるのですが、高い解像度を持つ彼らの眼には、僕たちには見えないものが見えているんです。
― 20ページ -
その承認というものが必要な限り、人はある社会や共同体に帰属することを捨てられない。それが正義の問題に深く関わっている、とサンデルは言っているわけです。
― 18ページ -
人間の人生もまた有限なわけですが、人は誰でも、何らかの形で自分の人生に価値があったということを確認したい。自分が死んでゼロになってしまうなら、自分がなぜ生まれてきたのか?その意義を考えるわけですよね。しかしその時に、人間は社会的な形でしか語ることができないんですよ。「人の役にたっている」とか「ある分野で活躍している」とか、他者との関係の中でしか自分の存在意義を確認できない。それが「承認」ということです。
― 18ページ
みんなの感想・レビュー・書評
「本。」「「世の中」を考える本。」。社会的な本の特集。もしドラとか、哲学とか。読みたい本がたくさん出てきてメモ。さっそく1冊予約。
【BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号2011年、「世の中」を考える175冊。(マガジンハウス) 掲載本】
年末からとりおきしていたブックガイドをようやく消化中…。 (それでもまだムックが2冊未読) やはり本書がブックガイド特集としては一番面白いです。わりと毎年買う。 次点「文藝」かな。 雑誌の本特集、としては、だいたい芸能人文化人に3冊ほどお奨めを紹介してもらって、簡単なコメントつけて、ってのが多いですよね。 上の2点は、まずテーマがあって、それを掘り下げる形なのが面白い。 「文藝... 続きを読む »
Granma本村インタビューを改めて読む。他に取り上げられている人たちの記事もどれも興味深い。
各テーマに関する一冊の話題本がピックアップされ、
二人の著名人が書評とそれに関連するオススメ書籍を紹介する、
という編成。
浅くない。読み応えがある。
「オステリア・ルスティカ・ドムス」というバルに行きたい!!
>均一価格に、魚専門。イタリアンバル進化系!
港区白金台4−8−14プラティーヌD-1
0364502575
18−翌2時(土曜〜23時、日曜休み)
http://www.ilgrappolo-damiura.com/access.html
毎年、年末から年始にかけて発行されるBRUTUSの本特集は、すごく好きで毎年購入しています。
その年に読みたい本リストがこの特集によって決まるといっても過言ではない(過言か?)のです。
今回は『2011年、「世の中」を考える本175冊。』ということで、マイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」を元に、いとうせいこうが対談していたり、「もしドラ」を堀江貴史と宇野常寛が論じていたり、「超訳ニーチェの言葉」が論じられ、川上未映子の「ヘブン」がニーチェ入門のような本だと紹介されていたり、もうほんと満腹です。
さあ、2011年も本を読むぞ~~!!!!!
“2010年の本”特集。
「もしドラ」とか「本当の正義~」とか。
いろんな人のいろんな視点で本の解説や、
それに併せた特集が組まれていました。
中ごろに本屋の女性店員が勧める本特集があり、
おぉと思いました(笑)
この手のものを読んでも全く読みたいと思う本が一冊もでない…。
そしてこの雑誌に登場していた某書店員さんの福利厚生のよさに鼻血が出そうになりました。
今年話題の本の話題。とても「なう」な本の話題ばかりで興味をそそられました。
自分の場合、「正義」と「もしドラ」は未だ積読されていますので、早く読まなければと思いました。
「本」の特集。
今年話題になった本のテーマをさらに掘り下げる内容で、とても良かったです。積読したままのあの本を読みたくなりました。
識者が語る、いま読むべき本!!この類の特集はどれも好き。なぜなら、結局人が新しい世界を知る方法なんて二つしかないから。
その一つは、ヒトに気付かせてもらうこと。
二つめは、本を通して知ること。
そして自分にとっては、本の方が好き。結局、本の方が体系的な知識を教えてくれるから。
特集としては、ソーシャルネットワーク関係の書籍を安田雪さんが、紹介してるのが魅力的でした。
Facebookの映画化
クリスタキスの『つながり』
今年は本当に、ソーシャルネットワークが注目されたとしだったなー
パラーっとだけ。 年末にじっくりゆっくり読むんだー♪ そんで、来年はどんなの読もうかとかいろいろ妄想する予定。楽しみー♪♪
9番乗り。有隣堂書店たまプラーザテラス店にて購入。未読。トレンドの総覧モノって、編集の生きる道だと思う。紙だの電子書籍だのは最後の部分に過ぎなくて、むしろ選択肢が増えることは最終的に金を払う消費者にとって良いことで。本屋が本当に世の中から無くなったら、その頃にはAmazonやiPhoneやガラパゴスがさらに進化して本屋より便利になってるよ。あ、当雑誌の話からそれました。(2010/12/15)

■書名
BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 [雑誌]
■概要
・キャッチコピー:本
■感想
色々な本を紹介しているが、ほとんど読みたいと思える本、興味が...





