スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : リーアム・ニーソン  ヘイデン・クリステンセン  ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  マーク・ハミル  ハリソン・フォード  キャリー・フィッシャー  アレック・ギネス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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本棚登録 : 383
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142832023

感想・レビュー・書評

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  • 作品の内容はもはや説明不要ですね。
    このBOXはシリーズ6作品と特典映像満載の超豪華なセットです。
    やはりというか、EP2と3はブルーレイの恩恵も見事に受けてますね。他はDVD版が少し進化してくらいかなぁ。でもでも、スターウォーズファンのオイラにはもう家宝です。
    EP7以降はどうなることやら。楽しみが付きません。
    フォースともあらんことを

  • スター・ウォーズ、タイトルやキャラクターの名前をなんとなく知ってる状態からようやく脱却。こんなに有名なら、と思い切って全エピソード見た。楽しかった!C-3POとR2-D2のコンビが特に好き。予備知識0なら公開順で見た方が面白いかも。

  • 小学校4年生くらいに叔父さんに、映画館に連れていってもらい、「ジェダイの帰還」(当時はジェダイの復讐というタイトルだった)を観て以来、何度も観ている。当時は話の内容がよくわからない部分も有ったが、迫力ある映像と、三銃士的要素を兼ね備えた映画を感じ取り、なんか面白いと感じた記憶がある。中学時代にロードショーで放映された際にビデオに録画して何度も観た。社会人になってから、トリロジーやエピソード1,2を映画館に見に行った。3はレンタルで観た。コンプリート・サーガは発売されてすぐに大人買いした。DVDのトリロジー版も持っているが、やはり映像が断然きれいだ。これからも折に触れ、何度も観る映画だろう。

  • ぬふふー。買ってしまった。ブルーレイ。これでいつでも見れます。来年の春オープンのディズニーランドのスターツアーズが待ち遠しい!!

  • 一気に観た。

    Episode1 ★★★☆☆
    昔観て以来つまらないイメージだったけど今観ると意外と面白かった。
    スピードレースもエンターテイメントとして観れた。
    フィルム撮影とは思えぬ高画質。

    Episode2 ★★★☆☆
    これも昔観たときパットしないイメージだったけどこれも意外と面白かった。過渡期的な作品だけど全話通すととても重要なエピソード。

    Episode3 ★★★★★
    やっぱりダントツで面白い。大好き。

    Episode4 ★★★☆☆
    10年ぶり以上くらいに観て再評価を期待したけど、やっぱり古臭さと薄さを感じてしまう。特撮は下手なCGよりリアルな瞬間がある。CGとの合成はちょっとあざとい。宇宙人のデザインがいい。

    Episode5 ★★★★☆
    Episode4~6の中では一番映像が美しいし、雰囲気がある気がする。
    結構好き。

    Episode6 ★★★☆☆
    改めて観ると最終エピソードの割にはこじんまりした印象。
    ちょっと退屈な気がした。

    総合 ★★★★★
    ひとつの大きな物語としてたっぷり世界に浸れるのがいい。
    充実感があった。

  • 続編は観なくていい

  • 言わずと知れた傑作

    私的には6が好き。
    ジャバの宮殿から始まる痛快逆転劇と
    アクションが見てて楽しいのもあるけど、
    選ばれし者だなんだ言われてジェダイとシスに
    振り回されてきたアナキンの人生がルークに
    よって救済されるって言うのも大きかったりする

  • 「子供だましの映画には二度と出ない。」
    そう言い残しハリソンフォードはスターウォーズを去っていった。。。

    ハリソンフォード演じたハン・ソロはルーク3部作のヒーローだった。
    帝国軍の重苦しい支配下で、自由きままに宇宙を駆け巡るハン・ソロ。
    どんな困難も笑いながら切り抜ける、そんなハン・ソロに憧れを抱いた。
    しかしスターウォーズに夢中だった少年達に突然告げられた言葉。
    大人の階段昇って行った彼に置いてけぼりにされた私にとって、
    以後スターウォーズ=「子供だまし」がトラウマとなり、正面から向き合えなくなってしまった。

    あれから数十年の歳月を経てアナキン3部作を観た。
    アナキン3部作は 孤独に耐えられなくなった主人公が皇帝に唆されて悪の道へ堕ちて行く悲劇だった。
    ジョージ・ルーカスが興行的に、大団円のあるep.4-6を映画化したとおり、ep.1-3は重苦しい。
    しかし、全てはルーク3部作で最高潮のカタルシスを迎えるための序章なのだ。

    ただし先にEp.4-6を観ておけば、ディティールのルーツが散りばめられていて面白い。
    ダースベイダーの成り立ちとか、オビ・ワン、ヨーダとの関係性とか、皇帝のしわくちゃの顔面とか、
    ルークの親や、R2-D2、C3POとの出会いやら、帝国軍兵士やら とにかく盛りだくさん。
    あ、そういえば ep.3で早くもチューバッカ登場してたけど、彼って何歳なんだろうか。
    ヒューマノイドとは歳の取り方が違うのだろうけど、同じだとしたらオビ・ワンと同世代だから
    ep.4-6では相当なおじいちゃんのはず。毛むくじゃらでよう判らんけど何だか凄い。

    脱線した話を戻すと、アナキン3部作で溜まったもやもやは、ルーク3部作で全て収斂され大団円へ突入する。
    (観る順番のお勧めは、ep.4→6→ep.1→6)
    しかし祭りの後の寂しさを我々は既に知ってしまっている。ヒーローが去ってしまったのだ。
    インディジョーンズは子供だましではないのか!と憤りながら何度も観返した夜もあった。

    そして2015年。「孫をだまし」にやって来たかどうかは判りませんが、ハン・ソロ復活です。
    まだ観てないけど、いつか観よう。DVDで。

  • 子どもの頃から燦然と輝いてる作品☆ヨーダ大好き♡

  • 見たときはそれほどでもなかったが、何度か見ていくうちに良さが発見できる。キャラクターの豊かさと脇役ロボットもいい味を出している。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『英語文庫 スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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