新・光神話 パルテナの鏡

  • 任天堂
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4902370519396

感想・レビュー・書評

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  • 思ったよりノリの軽いピットくんとパルテナ様。

  • あのパルテナの鏡が3DSでリメイクして帰ってきました。ひとつのストーリーは空中戦と地上戦に別れます。大乱闘など好きな方には楽しめる作品だと思います。武器が色々あるので自分に合った武器を選んで行くのも素敵だと思います。難易度は選べますが、基本難しいです。

  • プレイ時間15時間くらい。クリアした後にもう一度難易度5.5くらいでもう一周。あとオンライン対戦を少々。

    最初は操作方法にかなり戸惑ったけど、慣れてくると空中戦も地上戦も爽快。特に地上戦で攻撃避けながら打撃決めた時がなんともいえず。打撃決めた時のストップモーションとか、攻撃避けた時のSEとか、色々考えられてるなあという印象。

    正直、空中戦がちょっと冗長かも。これがあるので周回プレイが少し億劫。

    対戦はすげー楽しい。HDで友達とワイワイやってみたい。

  •  めちゃ面白い。特殊な操作を要求されるので初めはかなり苦労するアクションゲームだなと思ったのだけど、慣れるとこれがなかなか悪くなく、いつの間にか爽快なアクションゲームに変化していた。気軽に遊べるお手軽感に、秀逸な難易度調整。どこをとっても完成度の高いゲームである。

     まあ多少、登場人物のドタバタ調の会話が痛いのが難点だなあと感じてはいたんだけど、思った以上にダイナミックなストーリーが展開されていくうちに引きこまれてしまっていた。すばらしい。おすすめ。

  • 面白いんですが、どのステージも前半は空中戦、後半は地上戦なので人によっては飽きてしまいそう。
    個人的には空中戦の方が好きなので地上戦の方が長いのはちょっと残念。

    3D表示にすると迫力が増すので出来れば3Dでプレイして欲しいです。
    3DSのゲームで3Dの方が良かったと思ったのは本作が初めてだったりします(^_^;)

  • これ一本で、
    スターフォックス・パンツァードラグーンの系譜に連なる空中戦、
    敵を薙ぎ倒しつつステージを進んでいくサンドロット印ゲーム的な地上戦、
    箱庭でHALO風なスマブラを繰り広げる通信対戦、
    この三種のゲームに応じた武器合成、
    このループを延々とできるとんでもないゲーム。
    桜井さんマジパねぇ。

    こういうの熱しやすく冷めやすい自分の性がちと残念。
    もう通信対戦とか、割って入れないレベルなのではなかろうか。

  • 対戦が楽しい!

  • システム周りとか難易度設定とか良く作られてるなあとは思う。別ルートとか隠しアイテムとか豊富に用意されていて、武器の種類も多様なためいろいろなスタイルで飽きずに何度も遊べるような配慮が随所に感じられた。

    その一方で操作性があまり合わなくて、狭い足場でゆっくり動きたいのに誤ってステップして穴に落ちたり、敵から離れたいのに回り込み動作になって集団リンチされたりとか、案外ストレスフルなところもあったり、左手でパッドとボタン、右手でタッチペンというのがやや煩雑かなあとも。視点を回してターゲットにカーソル合わせてってのが結構忙しくて時々嫌になるし、3DS本体の重量が結構あるので持ちながらのプレイは辛い。それを考慮してスタンドが同梱されているのはとても良心的だが、携帯機を据え置きでしかプレイできないのは理不尽かなという気もする。

    さらにキャラが喋りすぎという気もするが、単なるキャラ立てとか漫才とかのためだけでなしにストーリーの導入とチュートリアルも兼ねているため評価が分かれそう。個人的にはちょっとうるさいかなとも思ったが、ボリューム調整はできるので、うるさいと思ったら声だけ小さくしたりはできる。

  • 今回も桜井政博さんのゲームコンセプトを完遂しており最初から最後まで多いに楽しめた。ゲームの手触りとしてここまでプレイヤーに満足度と取っ付きやすやを両立できるのは桜井さんしかいないんじゃないだろうか。ハリウッド映画並のビッグバジェット洋ゲーと対等に戦う必要なんて無くてこういった純粋に遊んで「楽しい」ゲームが有ればそれでユーザーは満足なんだと思う。

  • 乱れまくり、バトりまくり! で話題を呼んだ
    パルテナの鏡 完全新作

    大まかに分けると前半はシューティングパートの空中戦
    後半は近接&射撃を駆使したアクションパートという感じ

    システム周りがわりと厄介なうえ少々説明不足感がいなめないが
    凄く楽しくプレイしています。

    特にシューティングパートは往年のゲーマーなら
    大型筐体のダライアスやアフターバーナーのような
    大迫力の撃ち合いと映画さながらの立体演出が非常に楽しいです

    アクションパートも非常に迫力があり面白いのですが
    ピットくんの向き変更がタッチペンのみなのが曲者
    正面を向くボタンがあるものの、空を飛ぶ敵などもおり
    近接、射撃を駆使しながら戦うにはどうしても
    左手で移動、攻撃。右手はタッチペンを持ちながら4ボタン&Rボタンを
    担当しなければならず非常に大変

    敵の攻撃が激しいのにかかわらず操作が複雑であたふたする場面もあり
    少々ストレスを感じます。

    あと、ストーリーのノリでしょうか。
    パルテナさまもピットくんも非常におちゃらけているので
    せっかくの勇壮な世界観が台無しという声も見受けられますね
    個人的にはこのノリは好きですが、かなり賛否は分かれると思います

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