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- / ISBN・EAN: 4961524498826
感想・レビュー・書評
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独特のリズム感・抑揚を持っている二人のやり取りなのに、互いに自分出し合ってるのにぶつかってないこの感じ…プロやのぅ~。個性を持ってる、と自覚している人って、個性を主張しがち、と言うか、我ここにあり、的なオーラ纏った感を出しても許されるだろう的な勘違いしがち(ダイ・ハードのブルース・ウィリス現象と言うか)なんだけど、この二人にはそれが一切ない。プロやのぅ~。飄々、が得意な二人なのに、飄々と薄味にならん、と言う…プロやのぅ~(笑)。みきしんはその作品が楽しかったかどうか、フリトのテンションですぐ解るな(笑)プロ根性があるから逆に仕事内容がどうこう、って考えちゃうんだろうなぁ。あなどこは作品の店舗感同様とても楽しそうだった!
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軽いノリで聞けて楽しかったです。
三木さんの伊達男っぷりがエロかった
あと鳥さんの叫びが超笑えました。
脇キャラが豪華すぎてビックリ(笑) -
三木眞一郎×鳥海浩輔
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時間がなくてまだ聴いていない(DL済み)
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結婚詐欺師七海(三木)×刑事高千穂(鳥海)。
原作は未読。
ひょうひょうと…というかのらりくらりとしている七海の三木さん…合ってるなあと。軽いわけではないけど、芯がしっかりしてるわけでもない掴み所のない感じが、三木さんのお声と演技から受け取れました。
堅物でしっかりしてそうなのにちょっと抜けてて可愛い高千穂さんは鳥海さんぴったりすぎて…!!!!!!!!なんか最近攻めの美人系なのとか聴くことが多かったからか、こういう鳥海さんはやっぱり可愛いなあって思いました。ユキちゃんとかね。「抜けてる」のハマり役だなあ…。
2人でのオムニバス作品はあまり聴いたことがなかったので(オムニバスは3CPくらい入ってるのを聴くのが多いので)新鮮というか、少し展開に乗り遅れることがありましたが、2人の掛け合いとか面白くて最後まで楽しく聴けました。しかし最後w現代ではないのがうけたw