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- / ISBN・EAN: 4534530045539
感想・レビュー・書評
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2巻も見終わりました。
マミられましたね。久々だなぁ、マミられるマミさん。
魔女の結界内で希望を持ったら死亡フラグですね。死亡フラグになったのが、魔女の結界内というフィールドのせいなのか、マミさんが甘かったせいなのか、戦闘要員が足りなかったせいなのか……。どうなんだろうなぁ。全部違うと思うのだけれど、うまい言葉が見つからないねぇ。マミさんの死を巡って皆悩むことになるんですが、私も同じ状況だったらすごく悲しむし、悩むと思いました。
そして、ついに美樹さやかが魔法少女になりましたね。
やめといたほうがよかったよ。やっぱり。
上条くんにとってバイオリンが命と同じ、あるいはそれ以上の価値を持ったものだって感じただとか、好きだからとか、さやか自身の情に篤い人柄だとか、あるんだなぁとは思うんだけど。うん。そういうのは分かるんだけどその上でね、バカだなぁ、と思ってしまう。
他の人生の道だってあるんだって発想切り替えな。「アレがだめでもコレがある」の発想大事よね。「コレしか無いんだ」って言う発想はかなり人を追い詰める。その辺キュウべぇは策士だなぁ。恐喝に聞こえない恐喝、催促に聞こえない催促がホント上手いなぁこいつは。
ともかくも、他人のために祈るっていうことが、他人に命を捧げるっていうことが、どれだけ他人にとって余計な干渉にまでなるのかっていうことを考えさせられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
見滝原中学校に通う鹿目まどかと親友の美樹さやかは、先輩で魔法少女の巴マミの先導で魔女退治に同行する日々を送っていた。ある場所でまた魔女が現れ、いつものように退治に乗り込むマミ。しかし、悲惨な結末を迎えることとなる。
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おもしろかった!マミさんが好き
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マミさん早すぎるよ…(T_T)
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マミすわあぁぁぁぁんんんん!!!!!!!!
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話題になった第3話を収録した巻ですね。
惜しいのは「もう何も怖くない」のポーズが変更されてしまった点です。 -
3.人を助けるとはどういうことか。無私とは?頑張ることが好き。生き方そのものを夢にする。健やかで厳しい物語。マミが死ぬ。
4.違う世界で違うものを見ているんだよ。ファンタジーのすさまじさ。自分自身の祈りのために戦い続ける。さやかが魔法少女になる。 -
その若さにふさわしい青春がマミさんにはあるのか?
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衝撃のあの回が収録です。
マミさん、大好きでした。 -
サントラ目的で買いましたが、本編も大満足でした。
いやー、最近のアニメってすごい画面がキレイなんですね。