超実践 話し方 誌上トレーニング 日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 3/15号 [雑誌] (日経ビジネスアソシエ)
- 日経BP (2011年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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Facebookはそろそろ10億人を超えるのか。
そろそろmixiもなくなるだろうな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
参考になった。話すというのはテクニックや考えることが必要だね。気持ちを伝えるためのものなのに何か大変だ。
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この号を読んで、Facebookの登録しました。
新しい挑戦のきっかけとなった雑誌です! -
話し方についての特集は
デール・カーネギーの「人を動かす」に記載されている内容が多いけど
再確認の意味で勉強になりました。
ファイスブックの特集は非常に役に立ちました。
ちょうど最近フェイスブックの登録を行ったばっかりで
何をしていいのか、どういうツールなのかが
良く分かっていなかったです。
この特集で、twitterやmixiとの違いを
実名か匿名かということではなく、
コンセプトの違いが大きいんだな、とちょっと学べました。
話し方の特集について
・相手を論破することが目的ではない。
論点を共有し、橋をかける
・自分が本当に思うことを短く話す練習をする
→発言の中に意見を入れる:状況や感想で終わらない
→根本思想を3つの軸から探る
人間軸:どんな人になりたい、何をしてるのが幸せ、その共通点
時間軸:会社に入った頃はどうだった?3年後何をしていたい?
空間軸:社内、社外でやりたい事は?会社にどんな貢献をしてる?
フェイスブック特集
・コンセプトの違い
フェイスブック:ソーシャルグラフ、パーティに参加するような感じ
(人と人とのつながり。いいねボタン クチコミを重視)
(双方向の特定多数に発信)
google:ハイパーグラフ
(情報と情報のつながり。検索技術)
mixi:カラオケに参加する感じ
(内輪での交流)
twitter:談話室などで会話する感じ
(一方向の不特定多数に向けて発信)
ブログ:個人活動
(情報量が多いが、他の人から見つけられにくい)
・フェイスブックの基本は2つのメインメージといいね!ボタン -
facebookの記事が参考になりました。が、なかなか登録、活用に踏み出せない自分がいます。。。
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日本語は本当に難しいと実感した。
話し方が下手だと悩んでいたので参考になった。 -
話し方特集。
地雷ワードは意識せずに使ってしまうことがあるので注意しなければなりませぬ。
Facebookは本格的に稼働していかなきゃダメそうだな。 -
話し方・・・ズーニーさんと和田さんの記事は何度読んでもいい。「怒り」を隠さず伝える、は自分に足りない部分で参考になりました。
facebook・・・他のソーシャルメディアとの使い分けをマトリックスで示していて、参考になります。
その他・・・今号の店長図鑑は特に参考になりました。