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- / ISBN・EAN: 4571192982475
感想・レビュー・書評
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当時、ハチさんとwowakaさんのボカロをよく聴いていた。
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高速ボカロ曲といえばこの方。名曲揃い。日常と地球の額縁。
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[Disc 1]
01 アンハッピーリフレイン
02 ローリンガール
03 積み木の人形
04 僕のサイノウ
05 日常と地球の額縁
06 テノヒラ
07 とおせんぼ
08 ラインアート
09 裏表ラバーズ
10 グレーゾーンにて。
11 ずれていく
12 リバシブルドール
13 ワールズエンド・ダンスホール
14 プリズムキューブ
[Disc 2]
01 裏表ラバーズ reverse Edge mix
02 とおせんぼ 天変地異編
03 ローリンガール 風林火山編
04 僕のサイノウ dnb mix
05 積み木の人形 rnb mix
06 ずれていく postrock mix
07 ワールズエンド・ダンスホール dexholic mix -
既存曲のアレンジ版+新曲という、wowakaさんの豪華なアルバム。しかし個人的に「原曲のまま聴きたかった」と感じる曲が多々あり、少し残念に思いました。のびのびとしたボーカルの高音!というwowakaさんの音楽の良さが薄れてしまったように感じられたので…。なんて、結局は好みの問題だと思いますのでまずは聴いてみてください。
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現実逃避PことWOWAKAさんのCD。
ニコ堂に上がっている曲プラス新しいの二曲…という感じなのかな?
ニコ堂で聴いたのと音が変わっているのもあって新鮮な気持ちで楽しめました。特に「ずれていく」なんかはけっこう変わっていて、どっちも好きだなあ…と。でもやっぱり「ローリンガール」が好きです。
新曲の「アンハッピーリフレイン」も入っていました。この曲をいつになったらカラオケで歌えるようになるのか…
個人的に歌詞カードがとても好みでした。 -
アンハッピーリフレイン | ローリンガール | 積み木の人形 | とおせんぼ | 裏表ラバーズ | リバシブルドール | ワールズエンド・ダンスホール
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【曲調】
焦る昂る走る、そんな印象を受けました。
軽妙で高速だけれども置いて行かれはしないような。
【類別】
ロックを基盤に置いているように感じます。
Disc2ではクラブミュージックやポストロック等のリミックス収録。
【楽器・声】
エレキギターとピアノ、シンセサイザが主に使われており、
メロディラインには初音ミク(音声合成ソフト)が使われているようです。
Disc2では人による歌唱(女声)が4曲。
【備考】
動画版の音源と異なっている部分を聴く楽しみもあるかもしれません。
また、2枚組みでDisc1(全14曲)とDisc2(全7曲)に分かれており、
後者は作曲者以外の音楽家によるリミックスが収録されています。 -
ボカロは今まで言うほど、興味なかったけど
wowakaさんの作風はホント好き。 -
中毒性のあるwowakaさんのアルバムですが、他の方がwowakaさんの楽曲をアレンジされたものも聞き応え十分でした!
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裏表ラバーズ最高!!