花咲くいろは 1 [Blu-ray]

監督 : 安藤真裕 
出演 : 伊藤かな恵  小見川千明  豊崎愛生  戸松遥  能登麻美子  梶裕貴  本田貴子 
制作 : 岡田麿里 
  • ポニーキャニオン
4.03
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本棚登録 : 78
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013597822

感想・レビュー・書評

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  • 全26話。ヒロインが空気読めない、すぐに暴走で、サブヒロイン達も冷たい、怒りっぽい、暗い、何考えてるかわからないというのが珍しいと思いました。大人たちもほとんどダメな人ばっかりで。。。でも毎回いい話のドタバタ劇でおもしろかったです。

  • 遅ればせながらCSの一挙放送で視聴。
    昼ドラの「はるちゃん」を思い出しつつ、けれどもっと今時で、だけど、
    気持ちのよい抜け感というか、都会から田舎へ舞台が移るのと同時に、
    十年ほど時を遡ったような感覚を憶える。
    旅館の女将の孫娘、という美味しいポジションだけれど、
    結局終始、主人公に美味しい場面はめぐってこず。そこがまた、
    応援したくなるような、そんなに上手い事いかないよね…と思わせる。

    みんな一生懸命です。一生懸命だから、ホビロンなことだってたくさん起こる。それを受け止めあって、失敗と成功を交互に味わいながら成長していく様が、とても素敵な作品でした。

    絵柄から勝手に抱いていた印象は、見事に、いい意味で裏切られ、
    最後には、すっかり夢中になって、最終回を噛み締めていました。
    これからの喜翠荘が、みたいです。

    あと余談ですが、わたしはこうちゃんよりも、徹さんとくっついてほしかったなあ…。

    ※ホビロン → ほんとうに、びっくりするほど、論外 の略(作中にて)

  • NHKの朝ドラをアニメにした感じ。
    ストーリーもなんとなく見えていて、キャラもなんとなく
    どこかで見覚えのある感じなんだけれども、のめり込んでしまうこの感じ。

    作画が抜群に良かったし、後半は終始涙目で鑑賞しました。

    もちろん映画もしっかり見に行きます。

  • 主人公のゆとりっぷりが逆に爽快感

  • 鹿島、岐阜、石川、愛知などを舞台とした作品です。

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