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- / ISBN・EAN: 0886977445729
感想・レビュー・書評
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ポップなディスコパンク。メロもいいがとにかく鍵盤が素敵。良曲多し。
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Helena Beat/Waste/I Would Do Anything For You/Houdini
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チルウェイブの系譜の中でも、もっともポップ。つまり耽美的ではなく、飽きる。
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サマソニのライブめっちゃよかった
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何時間聴き続けてもいい!久々のヒット
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【ブルックリンシーンに対する西海岸エレクトロの回答】
思えば、2008年頃から、ブルックリン勢が世界の音楽の中心になっていったのはMGMTやVampire Weekendの活躍が証明している。
さて、次のブルックリンの注目株はということで、タワレコプッシュの新人の初アルバムを聞いていて見つけたのが、今回ご紹介するFoster The Peopleの1stだ。
まず、意外だったのが彼らの出身地。西海岸じゃないか。西海岸=ミクスチャーやメタル、ハードロックのイメージしかないので、驚いた。
初めて聞いて感想としては、MGMTっぽいが、Justiceっぽいところもある、よくあるシンセポップかと思った。飽きるかと思ったが、結構中毒性があった。個人的には"Helena Beat"→"Pumped Up Kids"→"Call It What You Want"の流れは鉄壁。ヴォーカルの中性的な声もなかなか良い。クラクソンズとは違った中性的な声は印象的。
アメリカの新人賞もダブルで受賞し、来日公演もソールドアウトのようで、これからの活躍に期待したいバンドの一つ。来年のフジかサマソニに期待したい。 -
全曲良い。
ちょっとレトロなのに新鮮でスッと入り込める。
生で聴いてみたいな。
踊りたくなるアルバム。 -
さらっと聴けて楽しくなるね!
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2011年後半、自分的最大のヒット。
「Pumped Up Kicks」はいろんなところで流れていました。
私もこの曲からハマって、「Call It What You Want」「Helena Beat」「Houdini」「Waste」…と次々に好きになりました。
どの曲もメロディがよくて、口ずさみたくなるフレーズがあります。
楽器には詳しくないですが、いろんな音が使われていて楽しいです。
捨て曲なし。
サマソニが楽しみ! -
MGMTみたい。思ってたのと違った。