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- / ISBN・EAN: 0656605213521
感想・レビュー・書評
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宅録っぽさがなくなって奥行きが広がった分、音のざらつきがなくなった感じ
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ピンク・フロイド(シド・バレット)がアシッド・フォークからプログレへと進んだように、あるいはツェッペリンがハードロックながらもアコースティックを好んだように、Bon Iverはアコースティックだけでない、ドラマティックで壮大な展開が特徴。
それは現代で言えば、ポストロックということになるのだろう。
佳曲は多いが、ミニマルでタフなビートを好む自分に、バッチリはまる曲は少ない。 -
以前は興味がなかったのに、恋に落ちてしまった。
一日中聴いていたい。 -
グラミー受賞の2nd。ちょいスノッブな高級ロック。
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うわこれいいなー。うわ、これいいなー!!
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2012/08/21
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2012/08/21
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2012/08/23
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1. Perth
2. Minnesota, WI
3. Holocene
4. Towers
5. Michicant
6. Hinnom, TX
7. Wash.
8. Calgary
9. Lisbon, OH
10. Beth/Rest -
@chakabank さんが、前作を「心の揺らぎを完全に捉えている」と、Magnet, Sigur Rosと並ぶ一枚と評していた。それとなく気になっていたら、なんと今年のグラミーで新人賞を取ってしまった…。という訳で、心して聞く。個人的には、これが売れてIdahoが売れないのはよく分からない。
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(2012-M5)
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美しい静寂。ジャケットの湖の絵と音楽がよく似合っている。