ヘルレイザー3 [DVD]

監督 : アンソニー・ヒコックス 
出演 : テリー・ファレル  ダグ・ブラッドリー 
制作 : クライヴ・バーカー 
  • キングレコード (2011年9月6日発売)
2.53
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本棚登録 : 27
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003807535

感想・レビュー・書評

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  • レンタル>1992年米。
    レンタルで1を見たかったのにレンタル中であった為、順番違うけど借りてみたww
    ピンヘッドさん見たいが為。あれ?ピンさんはこんなキャラなのw?と首を傾げるような…感じ。前評判ではもっと初作ではおどろおどろしいイメージがある。鑑メでも前作とのキャラ改変が酷いせいか、割と冷評が多目。
    (前作1,2と鑑賞後…)前作とはイメージがガラリ変更。はい,やっぱり(評判通り)キャラ改変酷いかもwwピンさんが外に出て、新メンバーの仲間達と暴走しまくるwwwピンさんどこへ行く~?って感じになっちゃったわ。映像的にはチープに見えなくもないがw特撮なんかを巧く絡めてある。ピンヘッドさんの行動に謎部分が割と有。それ要る?って感じの。教会の神父の件は何だったんだろう?ピンヘッドさん何がしたかったんだろw?あのピン抜くと小っちゃい脳ミソがクルクル出てきたのにはwww
    序盤~の頭バ~~ン☆は何だか衝撃w”スキャナーズ”思い出したわwwあっちの方が好きだけど♪

  • まだ続いていたのかと思ってみる。セノバイトが出るだけで、前作とは繋がっていない話。びっくりするぐらいチープな作りになってた。

  • さすがに3作目ともなると大衆路線になってしまいました。死体の数を競うのではホラーというよりもモンスター映画になってしまったなという感じですね。また、これまでの伏線を回収しようという意図は悪くないのですが、やはり理屈先行になってしまった感は否めません。やはりホラーというのは、アンチ・メジャーでないとダメだなぁと思わされる作品です。

  • 節操の無さがさらに進み、ピンヘッドが日常の世界に舞い降りて虐殺の限り。この映画の最大の見せ場となっていると思います。多数の新キャラはロックマンの敵さながらな特性を持っていて、カメラマンは目から出るカメラを武器にするという思いきりぶり。サスペンス性はさらに後退して、意味性の少ない分かりやすい展開となってますが、ストーリーを理解する上で1と2を事前に見て置いた方がよさそうです。

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