猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

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監督 : ルパート・ワイアット 
出演 : ジェームズ・フランコ  フリーダ・ピント  ジョン・リスゴー  アンディ・サーキス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2012年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142871428

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猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 非常に痛快な作品!

    10年以上前の、あのティム・バートン&マーク・ウォルバーグ版リメイクを観た人ならわかると思うが、あれを劇場で観た時のがっかり感ったらもう・・・話とかぜ~んぜん覚えてないし・・・失敗したな~っていうトラウマに。
    そんなわけでこれも怖くなっちゃって観てませんでしたが、各方面で好評だったので鑑賞。

    CGがCGだな~ってとこはあるんだけども、ちゃんと面白かったです。
    これはヤクザ映画だ!!そして脱獄ものだ!!
    『仁義なき戦い』と『アルカトラズからの脱出』とかそんなのを足した感じ。
    そこらへんの面白さがたっぷり詰まった映画。

    ほら、人間関係でもよくあるじゃないですか。部活の先輩やら、職場の上司やらさー、「俺が上だぞ!」ってぶってる奴。猿のマウンティング。
    でもう、ヤクザの縦社会(つまりそれが仁義)って、それが凝縮されてんのね。「あの人たちは悪い人じゃないんです。笑うときはめっちゃ笑うし、泣くときはめっちゃ泣くんです。ただ、怒るときはめちゃくちゃ怒るから怖いんです」って名言があるぐらい。

    この映画はまさに猿だしね(笑)。
    なので、そういう観点から観るとすげぇ面白い。
    もう、脳内でアテレコしちゃうぐらい。「タマとったれや!おぅ!?」って。

    原典の『猿の惑星』はもう、記憶もおぼろげだけど、原典ほど深いテーマはないかもしれません。あの時代は製作者本人たちの思想、そして時代そのものが「ホンモノ」だったから、それ以上の投影は今はできないと思う。
    だけども、またひとつ違う方向性を持った良い作品でした。

    前日譚ものリメイクも、ここ数年多いですけど
    『プロメテウス』よりは断然よかった!!

  • 期待してなかったら、意外とよくてびっくりした。
    オリジナルの「猿の惑星」につながげるためには少しエピソードが足りないというか矛盾があると思うけど、それはまあいいのかな。

    シーザーが猿同士の争いごとを制すシーンが何度か出てきて、オリジナル版の「Ape shall never kill ape.」っていうセリフを思い出した。

    ところで、シーザーってオリジナル版で猿の神さまみたいに崇められてた猿の名前だっけ?シリーズを通してみたのは10年以上前だから忘れてしまっているな。

  • アルツハイマーの父親を治療したくてチンパンジーで研究をしていたら猿の知能が劇的に向上して…という話だが、キャラクターたちが何を考えて行動しているのかが伝わってこなくて、置いてきぼりになってしまった。

    事態が悪化していく時に大きな役割と果たすキャラクターが、たんなる嫌なやつでしかなくて、なんでこんなことをするんだろうと考えているうちに、善人として描かれるキャラクターたちも、なんでこんなことをするのかわからなくなっていってしまった。

    結論がわかっているだけに、話の発端からすぐに全体の筋が見えてしまったこともあり、話の展開に興味をもつことも難しかった。

  • 制作年:2011年
    監 督:ルパート・ワイアット
    主 演:ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピント、ジョン・リスゴー、アンディ・サーキス
    時 間:105分
    音 声: 英:ドルビーデジタル5.1chサラウンド、日:ドルビーデジタル5.1chサラウンド


    サンフランシスコの製薬会社研究所に勤める神経化学者ウィルが実験用に観察していた一匹のチンパンジーに驚くべき知能が示された。
    そのチンパンジーには開発中のアルツハイマー病の新薬が投与されていたが、突如暴れ出し、警備員に射殺されてしまう。
    だがそのチンパンジーは妊娠しており、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。
    3年後、ウィルのもとですくすくと育ったシーザーは、家の中を縦横無尽に駆け回るようになった。
    ウィルとシーザーとの間には強い絆が生まれており、同時に母親のチンパンジーの特殊な遺伝子を受け継いだ彼は、類いまれな“知性”を発揮し始めていく。
    新薬が脳を活性化させる効果を確信したウィルは、研究所から持ち出したその薬をアルツハイマー病の父・チャールズに投与、すると翌朝、彼はそれまで悪化していた病状が嘘のように生気を取り戻す。
    5年後。
    ウィルは動物園の獣医キャロラインと相思相愛の仲になり、体長5フィートにもなったシーザーは、より複雑で多様な感情を表すようになっていた。
    そんな折、チャールズが再び病状悪化の兆候を示し、隣人とのトラブルを引き起こす。
    その様子を屋根裏部屋から目撃したシーザーは、チャ-ルズを助けようとしてその隣人を傷つけてしまい、霊長類保護施設に入れられる。
    檻に閉ざされた施設で、シーザーを待ち受けていたのは飼育長の陰湿な虐待だった。
    その一方で、なかなか施設内の猿のコミュニティに溶け込めずにいたシーザーは、チンパンジーの群れを率いるボスとの争いに勝利を収め、全ての猿たちをひとつのグループにまとめ上げていく。
    その頃、ウィルはより強力に改良した新薬の実験を行うが、猿への投与中に薬を浴びたウィルの同僚が原因不明の体調不良を訴えた後、夥しく出血、謎の死をとげる。
    ウィルは施設を訪れるが、シーザーはウィルが差しのべる手を拒絶。
    知性に目覚め、人間の愚かさに失望し、ウィルさえも想像できない驚異的な進化を遂げたシーザーは、このときすでにある決意を固めていた。
    やがて高い知能を駆使し施設から脱出したシーザーは、今や固い絆で結ばれた仲間のチンパンジーらと共に、人類との壮大な全面戦争へとなだれ込んでいく……。

  • 幼い頃、猿の惑星1をテレビで見た記憶があります。
    その頃は、最後の結末の映像をみても、一体それが何を意味しているのかさっぱりわかっていませんでした。

    ただ猿がしゃべる映画だったなぁーっという感想。
    それが翌日学校へいくと友達が、最後びっくりだよなーっと話しているのを聞いて、んー、最後何かあったかなぁ・・・と、しきりに思い起こしてみても、それでもピンときてなかった愚かな私。

    この映画をみて、そんなことを思い出しました。

  • ライジングからのジェネシスは涙が止まらない•••(´;ω;`)
    遡るとこんなに切ないとは2作目凄過ぎる。凄すぎて1.5のファイヤーストームまで読み始めたぜ

  • シリーズ全作を見ているわけではなく前後のつながりはよくわかりませんが、始まりの物語としては面白いと思いました。とはいえ知能が上がったからといって学習せずに急に賢くなったり、ゴリラやオランウータンが一括りになっていたり、ちょっと乱暴な展開かなぁと思うところもありました。

  • 私は父の影響もあり、子供の頃、チャールトン・ヘストンが大好きでした。
    小学生の頃に、TVで彼の主演作「猿の惑星」を観て、あの有名なラストシーンにものすごいショックを受けたのを今でも覚えています。
    その後、続編とかありましたが、一切観ていません^^;
    TVドラマでもあったし、日本でもドラマになったよね?猿の軍団だったかな・・・(笑)
    って・・・前置きが長い!あはは
    1作目が大好きだっただけに、この作品もあまり触手が動かなかったのです。(ってこれを言いたかったのですよ。ははは)
    だけど・・・もっと早く観ててもよかったなぁ~と観わず嫌いはいけないと反省しました。
    なんとも切なく悲しい映画でした。
    人間って本当に勝手だし傲慢だし残酷だなぁ・・って思いました。
    アルツハイマーの特効薬ができることは素晴らしいことではあるけど、治験をチンパンジーでし、彼らの知能は驚異的に発達します。
    でも、その中の一頭が暴れて人を襲うんです。でもね、知能をもったチンパンジーだってびっくりだよね。今までとは違うんだもん。おまけにそのチンパンジーを怖がらせ暴力を振るう原因をつくったのはおバカな人間だったし。暴れたチンパンジーはお腹の赤ちゃんを守りたかっただけなのに・・・。
    研究は急きょ中止、そしてチンパンジーたちは安楽死させられます。
    でも・・・そのお腹にいた赤ちゃんはちょうど生まれてしまったんです!新しいDNAを引き継いだ赤ちゃんが。
    その赤ちゃんをこっそり隠して持ち出し育てることに。そして名前をシーザーとつけます。
    シーザーは手話をどんどん覚え、人間的な感情を持っていきます。
    だけど、その動物のことを知っていて好きな人ならいいけど、嫌いな人もいますしね。人間は知らないものや人に対して恐怖を抱くものです。そこから人種差別も起きてくると思うんだけどね。
    とうとう事件を起こしてしまうシーザー。そして類人猿の保護施設へ引き取られ、初めて自分と同じチンパンジーたちと生きることになるんだけど・・・。
    そう!「猿の惑星」はこのシーザーから始まるわけなんですね~。
    ものすごく悲しくなりましたよん。私、類人猿が大好きなんです。特にオラウータンが(笑)。ボルネオ島でジャングルトレッキングして見に行ったくらいなんです。
    知能を持って人間と会話できるなんて、なんて素敵なことなんだろう!って思う反面、やはり身体能力の差があって恐さもあります。殴られたら吹っ飛びますよ、人間なんて。
    これに近い事件が実際にありましたからねぇ;;
    USAのテネシー大学でのことでしたが。片言の手話で意思疎通ができるようになったオラウータンは女子大学生に飛びつき怪我をさせてしまい、今でも動物園にいます。
    研究者はもっと配慮するべきでした。人間に怪我を負わせた動物はヘタすれば処分ですしね;;
    この映画は科学における動物実験に警告を発しているようにも感じました。
    人間に反撃し、自分たちの住む場所へと移動する類人猿たち。なんか複雑な思いでしたねぇ。
    シーザーは人間の暖かさも知っているリーダーなので、無駄に人間を襲うとかしないけど、恐怖に陥った人間は攻撃するしね。攻撃されれば仲間を助けるために戦うわけですよん。
    可哀想とは思っても、「猿の惑星」のような状態には絶対なりたくないですよ、私だって。
    サンフランシスコの森に自分たちの場所をみつけるシーザーたち。よかったぁ~と思う気持ちもあるけど、ざわざわする気持ちにもなりました。
    2014年の秋に「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が封切りされています。それからのシーザーたちの映画だから、早く観たいです!

  • 有名SF映画「猿の惑星」の前日譚。いかにして猿たちが知性を獲得したか。
    街に猿たちが溢れ出すシーン怖かった〜。
    人間の手で子供同然に育てられた知性を持つチンパンジーのシーザーが、人間と決別し、猿たちと共に生きていくことになる過程は面白かった。
    うーん。裸の猿がゴールデンゲートブリッジ渡ってても画にならないっていうか、画的にパッとしない映画だった気がする。
    パン君が人を襲った事件とか、テレビで紹介されてた殺人チンパンジー「ブルーノ」とか、チンパンジーって結局乱暴で残酷っていうイメージが邪魔をして素直に観れなかったかも。
    正直、猿(笑)っていう気持ちがあったのは否定しない。

  •  あの「猿の惑星」が新しく新シリーズが始動!

     猿がフルCGなのである。その迫力、顔の表情は確かに一見の価値がある。特にこの映画において猿の表情は非常に重要だ。猿が人間の知能を持ったことが顔で分かるのはすごい。
     すごくよくできた映画であるが、え、ここで終わり感は否めない。シリーズものなので仕方ないと言えば仕方ないが。。。

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