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- / ISBN・EAN: 4934569642110
感想・レビュー・書評
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評価ひっくいですね~。笑
でも私はすごく好きだった。
チエまでいくとやりすぎだけど、日々の嫌なこととか、素直になれないこととか、思ったことストレートに言っちゃう時とかにね、
すこーしだけ思い出したい映画です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あれ?私結構好きなんですけど…。可愛いなー吉高。紀子の食卓観るまでちょっと(声が)苦手だったけど、もう好き。大好き。
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「うおっ!痛て!」
「痛て!じゃないわよ!」
期待以上のドタバタコメディ。
吉高由里子じゃなきゃ成立しなかったかも。魅力がつまってた。 -
面白かったなあ!
全く期待をせずに観たから?
そんなこともないだろうなと
思うくらい普通に楽しかった。
「ケンカは生きてるうちに思いっきりやりなさい」
隣のばあさんのセリフがちょっとだけ良かったな。 -
ばかばかしくて、笑えた。
まさかの、査定 最終結果。誰しも、本命は 加瀬くんと思ったのでは〜。
5人のなかで、いちばんに切るはずだったタクミ。さっさと別れて、次にいく予定だったのに〜。
でも、この話は、ここからが面白い。
吉高のキュートなビジュアルに、救い難いスレた性格。媚びるかんじや、可愛く映りたい気持ちが全くない。そいでもって、主演ふたりの絶妙なコンビネーション。まるで、幼馴染みのような息の良さ。めっさ、笑えた。 -
いままでこの手のラブコメ映画を手に取ったことはありませんでしたが
「横道世之介」で来た吉高由里子さんの波の勢いで見てみました。
とても面白かったです。
予想の範囲内の出来事しか起きませんが
ドタバタっぷりが面白かったですね。
この映画では浜野謙太君がスゴイ。
良いねぇ、彼。
根拠のない力強さに突き動かされた言動と行動、
何とも説得力のある風貌。
ちょっとウルッとか、切ないとか一切なし。
荒唐無稽な面白さが良い。
SAKEROCKは星野君といい浜野君といい
キャラクターの宝庫ですね。
ミュージシャンだということの方が後追いで知ってびっくり。
何か評価低いみたいですけど
私は面白かったなぁ、十分に楽しめました。 -
吉高さん、可愛いなぁ。
ストーリーも面白いです。
彼氏が五人いる女の子が
友達の幸せな結婚、新婚生活の姿を見て、 このままじゃだめだと思い、
五人の男を評価して1番偏差値の悪い男から別れる決心をします。
五人を手玉にとってるはずが、誰からも本気で相手にされてないってことに気づく空振り感を爽やかに演じてました~!ギャグもあって面白かった~!
田無、いいキャラだった!
あと、喧嘩は生きてるうちにしなさいっておばーちゃんの話で、私はしんみりしちゃったよ。
わがままを言ってもいつもニコニコして許してくれたおじーさんが、
寝たきりになる直前に、好い加減にしろってお湯のみを投げつけられた。
ずーっと我慢してたんだっておじいさんが言った。その日からおじいさんが恐くて恐くて、話しかけることができなくなってしまった。
だから喧嘩は生きてるあいだにうーんとしなさいよ。 ってね。 -
これ映画館で観た人がっかりで立ち上がれなかっただろうなぁ。
吉高ツンデレラブコメディという感じ。
基本的に女は遊んでて、男は真剣に付き合わない。
でも、好きになってくれないと気がすまないプライドの高い生物。
どっちもどっちの馬鹿が、馬鹿な結婚をするまでのお笑い映画。
幸せになれるはずがない。
伝えたかった事はおばあちゃんの一言。
我慢せず、喧嘩しなさい。
これだけが身にしみました。 -
SAKEROCKの浜野さんの気持ち悪さはもう芸の域(笑)