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- / ISBN・EAN: 4988003807733
感想・レビュー・書評
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男に虐げられた女性がブチ切れる話。色々グロいけどそんだけw
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韓国のバイオレンスホラー。
チャン・チョルス監督の長編デビュー作。
これも見る人を選ぶ映画だと思いますが、結構面白かったです。
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なんて分かりやすい女性軽視w
あの島なんなのw みんな小汚すぎ。 -
“太陽を見てたら 答えが出たよ”
ラスト40分あたりからもう行ったれ行ったれという気持ちに。ひぇ。この映画にうっっとなった人は武富健治の漫画『惨殺半島赤目村』もぐっっと来るんじゃないかとおもいました。全員!死ね!!! -
厄介事には関わりたくない他人に無関心な現代人を象徴化した主人公その1、ヘウォン。
閉鎖的前時代的田舎である孤島で、暴力を受け続け、娘まで奪われ、ヘウォンにも裏切られた主人公その2、ボンナム。
色々なものを見て見ぬふりをした経験のある人には、ボンナムの振りかざす鎌が心にぐさっと刺さることだろう。
韓国映画はパンチの効いた映画が多いなぁ。 -
制作年:2010年
監 督:チャン・チョルス
主 演:ソ・ヨンヒ、チ・ソンウォン、パク・チョンハク
時 間:115分
音 声:韓:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ
ソウルの銀行に勤める独身女性ヘウォン、トラブルとストレスだらけの都会生活から逃れるように、子供の頃に暮らした思い出の島を訪れる。
そこは、たった9人の住民が暮らす絶海の孤島。
彼女を出迎えたのは、生まれてから一度も島から離れたことがない幼馴染みのキム・ボンナムだった。
人なつっこい笑顔でヘウォンの帰郷を喜ぶボンナムだったが、明るい表情の陰には、地獄のような苦しみに耐えてきた日々があった。
昼は村の老人たちに奴隷のようにこき使われ、夜は男たちの慰み者。
さらに、夫からの暴力も日常茶飯事。
人としての価値も尊厳も踏みにじられながら、たったひとつの希望を胸に、地を這うように生きてきたのだった。
神にすがるような思いで、自分をソウルに連れて行ってくれるよう、ヘウォンに懇願するボンナム。
だが、面倒事から逃れようと島を訪れたヘウォンにとって、それはボンナムのわがままであり、彼女にとってはただ煩わしいだけだった。
そんなある日、ついに取り返しのつかない悲劇がボンナムを襲う。
その瞬間、この美しい島を地獄絵図に変える惨劇の幕が開いた…。 -
これは強烈だった。