| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
入浴剤とセットという企画に驚き☆
少年とペンギンと宇宙人の組み合わせはナイス!
優しさでついた嘘の真実が判ってしまう場面は
もう子供じゃないって事なんだろうなぁ。
『ペンギンハイウェイ』をぜひ読まなきゃ!
興味を持ったものに対して、何故なのか、どうしてなのか、と
枯れる事のなく探究心を湧きあがらせる少年が
忘れないように、と現実のノートに書き始めた内容。
それは、郵便と歯科で知り合った人物とクラスメイトをつなぐもの。
知りたい事、を追求しているせいか、きちんとした言葉づかいをする少年。
知識としてではなく、使いこなせているのがすごいです。
けれど、大事な事は何か、と気がつかないのは
失くした、という現実にとらわれすぎているせいかと。
思考は当然年相応ですからw
この短い中、出会いがあり別れがあり、楽しい事があり。
たくさんの経験が出来た少年の…青春もの?
というには、まだちょっと早い気がしますが、そんな感じでした。
すっきり新緑の匂い、が確かに似合いそうです。
結がはっきりしている。作者の独特な言い回しが薄く、児童書のような軽いものになっていた。
内容は実に分かりやすい。
ペンギンハイウェイは未読なのですが、この本単体でも面白く読めました。
郵便ポストについて考察を深めていた少年が、ある日、ついに郵便配達を始めてしまうお話です。
未来への手紙、火星への手紙、南極からの手紙。
不思議だけど、子どもならではの発想の夢のある手紙の話で、読後は優しい気持ちになれました。
一緒についてきた入浴剤を入れたお風呂で読んだら、きっと格別なんだろうなあ。
入浴剤のおまけに付いてくる、短い書き下ろし小説です。ペンギン・ハイウェイに出てくるアオヤマ君の、小学校3年生のときの話。ペンギン・ハイウェイをまた読みたくなりました。
この作者の本は読んだことがなくて、でも気になる著書があったので試し読みのつもりで買ってみたのだけれど。
嫌いではないけれど、ちょっと変わったテイストと言うか、あまり自分が読んだことのないタイプだった。
優等生なのだけれど、ちょっと変わり者の少年が主人公で、静かにお話が進んで行き、そのまま静かに幕が降りる。
短いとは言え、特に盛り上がる波も感じず、何となく、ああそういう流れなのだなと自然に読める感じでした。
嫌いではない、というか他の著書がどんな感じなのか気になるので、他の作品も読んでみようと思う。
郵便少年アオヤマくんが、未来と火星とに大切な手紙を送るお話。
30頁の短編ですが、温かく素晴らしいお話。赤いポスト、手紙、南極、ペンギン、宇宙、未来。
モチーフのひとつひとつが良い。そしてヒサコさんからの手紙が、また良いです。
MVP:ヒサコさん
出てくるキャラクター達が、みんな、いい味だしてる!私も宇宙人かもしれないなぁ~(笑)
読みやすくって、可愛らしいお話しでした。
森見さんらしい、淡々としたお話でした。この短い読み切りで終わらせるには勿体無い気がします。歯医者さんがなんだか良いキャラクターでお気に入りです。
「ペンギンハイウェイ」は未読だけど、充分楽しめた。以前読んだ「夜は短し~」は濃厚な不思議ワールドだったけど、これはあっさりとした不思議な世界。
ペンギン~の方を読んでいないのですが、普通に読めました。
可愛らしい少年が楽しい。読んだときに付属している入浴剤の香りが連想されるような内容になっていて、素敵だなと思いました。
『ペンギン・ハイウェイ』のアオヤマ少年に会いたくなって読みました。
アオヤマ少年の大人ぶっているところと、やっぱり子供だなぁ、というところのギャップが可愛らしいです。
世界の果ての観測ステーションにも赤い郵便ポストが置いてあって、郵便屋さんが手紙を届けに来る…なんて考えている小学3年生、私は好きです。
火星に手紙を送るための方法を調べに図書館にやってきたら、全力でレファレンスしちゃうと思います。
彼には大変見所があるので、ぜひまた別の作品でも会いたいなぁ。

文庫サイズの薄い小冊子と、1回分の入浴剤が文庫大の外箱(表紙画像)に入ったセット。
小冊子は、『ペンギン・ハイウェイ』のアオヤマ君を主人公とした短篇収録。ペンギンと同じく、ノスタルジックでさわや...





