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- / ISBN・EAN: 4995857091737
感想・レビュー・書評
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ファンディスクも一応購入。
設定は好きですが、やはりキャラデザの好みの問題でほぼ未プレイ状態です。
システムの改善等も見られるそうですが、難易度も上がっているとか…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宮ノ杜進/宮ノ杜博
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ファンディスクなのに楽しめる要因が詰まってます。喜助も攻略対象キャラです!華ヤカはハズレなしです。
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2年目からスタートのシナリオと、前作の後日談の続き、情報屋もーどと
ファンディスクとは思えないくらいボリュームがあったように思います。
ゲーム内での音声ドラマも面白いですし、
システム面でも前作でのユーザーの意見を反映したのだろうなと思える所が
多くて良かったです。 -
本編でくっつかなかった後の二年目と、本編の配信イベント後イベント、喜助ルート、それぞれコンパクトてはありつつも、ファンディスクとしてはボリュームあり。
二年目なので、ご兄弟の対応がソフトになってる感あり。
ご兄弟バカトーク健在で、面白い\(^o^)/ -
こんなんFDじゃねえよ!
正:泣きルート
勇:アホの子ルート
茂:流浪の民ルート
進:苦行ルート
博:成長ルート
雅:1年目どこいったルート
守:母性ルート
守さん愛してる! -
ストーリーは相変わらず突込みどころが多いけど、兄弟のやり取りがやっぱり可愛い。
ストーリーを重視する人にはおすすめできないけど、あまり見ないタイプのご兄弟たちにキャラ萌え出来る人は楽しめるゲームだと思う。
個人的に喜助が追加されたのが凄く嬉しかった。 -
無印の頃から華ヤカが大好きで、
FDを待ち望んでいただけに喜びは大きかったです。
シナリオも喜助が追加されて程よいボリュームでしたし、
無印で「?」と思っていたシステム面の弱さも
かなり解消されていて、プレイヤー想いだなあと感じました。
肝心のシナリオですが、やはり10月までとなったのが
起因か、少し主人公と兄弟達のくっつき方が強引だったというか、
無印よりも 兄弟→主人公 という傾向だったように思います。
そしてこれは無印にも言えることなのですが、
10月があまりにもあっけなく終了してしまい、
あーもっと余韻を!!余韻を!!と思わなくもなかったです(笑)
それでもこのゲームの面白さは他の乙女ゲームの群を抜いていると
思いますし、「乙女ゲームは声だけじゃない!!」と
気付かせてくれたタイトルです。
これで華ヤカは終わってしまうのでしょうか...淋しいです。 -
二年目モードは思いのほか長くて楽しいです。主人公を好きになった理由の描かれ方などは無印の方が秀逸だったかなとは思うものの、FDとしては十分な感じ。色々改良もされてるし、ボリュームも糖度もあるし、色々モードもあって遊べるので、ファンならぜひ。星評価は3.5のつもり。