WIRED (ワイアード) VOL.2 (GQ JAPAN2011年12月号増刊)
- コンデナスト・ジャパン (2011年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・雑誌
感想・レビュー・書評
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二冊目も楽しめた。ジョブズから始まりインキュベーションやスタートアップ絡み。「世界を変える」という意識は生活に困らない程度のある程度まとまったお金を手に入れてからなのか?という感覚が少し湧いたがどうなんだろうかな。
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【ノート】
・表紙の通り、Jobsの特集記事と、Bjorkの記事が印象に残っている。 -
他の雑誌にはないオリジナリティがあり、興味が惹かれる。
WebサイトやTwitterの活動も積極的なので、併読すると理解が深まる。
しかし、字が小さいのとデザインに凝り過ぎてめちゃくちゃ読みづらい。
読んでてすごく疲れるため、途中で読むのをやめてしまった。
テーマや内容自体は面白いので、そのうちまた読んでみようと思う。 -
欧州サッカーとマネーボール、ギークのガジェットリスト、電子書籍のコンテンツビジネスなど今号も読み応えある記事が選ばれていたので満足。
今時のサッカーでは、試合中に走った距離やパスの成功率、時間経過時のフィジカル能力など、データ化されて試合を行なっているとは驚いた。動的な展開であるサッカーを複雑系を使って対処するという考えは新鮮。 -
デザイン性が高く見た目がよかった。
かつコンテンツも興味のあるジョブスの話、スポーツをデータで分析する話など面白かったです。 -
表紙の手触りが独特。ちょっとツルツルし過ぎかも。記事の途中でページが大きくジャンプしているのには驚いた。
記事の題材に統一感が感じられないのが良いのだろうか?自分にはよく分からないが。 -
Vol.1読んで、次はないなと思ったけど、ジョブズ特集につられて買ってしまった。
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コスパが良い。