蛍火の杜へ【通常版】 [DVD]

監督 : 大森貴弘 

出演 : 内山昂輝  佐倉綾音 

• アニプレックス

感想・レビュー・書評

[同志社女子大学 京田辺図書館さんの感想 · 2023年7月17日]

請求記号：17D215（館内視聴のみ 8・9月のみ）

[見者碧い彗星さんの感想 · 2021年1月20日]

GYAO!

[ほしさんの感想 · 2019年3月28日]

レンタル／ひとりで静かに泣ける良い作品でした。切なくて、夏が恋しくなる。約束の夏。子どもの頃って、天井に映る木漏れ日とかずっと眺めたりしていたな。葉ずれの音も田舎の風景もなぜかとても愛おしい。

[スグル日和さんの感想 · 2019年2月3日]

泣けるとの前評判だったが意外にあっさりで泣けず…。
夏目友人帳の雰囲気でしみじみ系。
突然の終わりが切ない…。

もうちょっとお互いの心情を細かく描いてたら泣けたのかもなあ。時間的に短くて仕方ないのかもしれんね。
泣けるMAD素材には使われそう。

[はるたさんの感想 · 2018年3月2日]

もう少し味付けして長くしたらもっといい作品になるんじゃないかなと思った。

[ぽっきぃさんの感想 · 2017年10月1日]

夏目友人帳を見ていた時に予告を見て気になってみてみました。とても切ないけれど、どこか優しく温かい気持ちになれる作品でした。

[ダン・トーマスさんの感想 · 2017年1月23日]

夏目の作者さんの作品で気になってみる前に漫画は読んであった。二人の関係がどんどんせつなくなるんだよね。

[insfeldさんの感想 · 2016年7月22日]

触れえた一瞬は、これまでの記憶とこれからの追憶が凝縮された眩い瞬きのよう。温もりと痛みと入り混じった思いでそれを愛おしむ感性って、まだ残ってるだろうか…。

[るこさんの感想 · 2015年4月11日]

ファンタジー/恋愛/青春
シンプルなストーリーで40分ほど。
せつない。儚い。最高。

[としょかんありがとうさんの感想 · 2014年5月25日]

切ないなー
でも、最後に触れられて良かったー

著者プロフィール

昭和５９年９月、横浜市生まれ。法政大学法学部を卒業後、平成１９年４月に産経新聞社入社。
和歌山支局、九州総局、大阪本社社会部などを経て、令和２年１月から東京本社社会部。
著書に『「脱原発」が地方を滅ぼす』（産経新聞出版、共著）などがある。

「2021年 『特攻回天「遺書」の謎を追う』 で使われていた紹介文から引用しています。」